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月宮殿

193 バイト追加, 2018年11月8日 (木) 10:24
略年表
* 同年8月24日、石材工事が終わる。
* 同年10月30日、月宮殿が完成。
* 同年11月12日、王仁三郎・澄子ら36名により御神体が綾部から徒歩にて亀岡へ奉送され、月宮殿御神体鎮祭(みろく石、月昇石、日昇石、三光石、暁星石、宵星石)。<ref>月宮殿の御神体は多数あり、ここに記載された6個以外に「佐渡からあげられた赤玉石」〔新月の光1242「月の輪台の御神体」〕もある。</ref>
* 同年11月16日、月宮殿竣成式。
* 同年11月27日、[[高熊山]]の宝座は月宮台に、黄金の玉は月宮殿に移されたので、毎大祭後の高熊山参拝の行事は今後廃止となる。

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