「上谷厄神神社」の版間の差分
Jump to navigation
Jump to search
(ページの作成:「'''上谷厄神神社'''（うえだに やくじん じんじゃ）は、綾部市下八田上谷に鎮座する武内宿弥命（たけのうちすくねのみこと）…」) |
|||
| (同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
| 1行目: | 1行目: | ||
| + | [[ファイル:上谷厄神神社2014-3.jpg|thumb|上谷厄神神社。2014年4月撮影。]] | ||
| + | [[ファイル:上谷厄神神社2014-5.jpg|thumb|境内にある[[出口王仁三郎]]の歌碑。2014年4月撮影。]] | ||
| + | |||
'''上谷厄神神社'''（うえだに やくじん じんじゃ）は、綾部市下八田上谷に鎮座する武内宿弥命（たけのうちすくねのみこと）を祭る神社。明治32年（1899年）[[王仁三郎]]は1～2ヶ月ほど上谷を[[鎮魂帰神]]の修行場として[[幽斎修行]]を行った。厄神神社境内も修行場となった。 | '''上谷厄神神社'''（うえだに やくじん じんじゃ）は、綾部市下八田上谷に鎮座する武内宿弥命（たけのうちすくねのみこと）を祭る神社。明治32年（1899年）[[王仁三郎]]は1～2ヶ月ほど上谷を[[鎮魂帰神]]の修行場として[[幽斎修行]]を行った。厄神神社境内も修行場となった。 | ||
| 5行目: | 8行目: | ||
== 主な参考文献 == | == 主な参考文献 == | ||
* 『[[大本七十年史]] 上巻』「{{obc|B195401c1531|神々の登場}}」 | * 『[[大本七十年史]] 上巻』「{{obc|B195401c1531|神々の登場}}」 | ||
| + | * [https://www.omt.gr.jp/o216 上谷厄神神社 参拝のおこり] - 大本信徒連合会公式サイト | ||
| − | == | + | == ギャラリー == |
| − | + | <gallery> | |
| + | ファイル:上谷厄神神社2014-1.jpg|上谷厄神神社。2014年4月撮影。 | ||
| + | ファイル:上谷厄神神社2014-2.jpg|上谷厄神神社。2014年4月撮影。 | ||
| + | ファイル:上谷厄神神社2014-4.jpg|上谷厄神神社。2014年4月撮影。 | ||
| + | ファイル:上谷厄神神社2014-6.jpg|境内にある王仁三郎の歌碑。2014年4月撮影。 | ||
| + | ファイル:上谷厄神神社2014-7.jpg|境内にある王仁三郎の歌碑。2014年4月撮影。 | ||
| + | </gallery> | ||
{{デフォルトソート:うえたにやくしんしんしや}} | {{デフォルトソート:うえたにやくしんしんしや}} | ||
| − | [[Category: | + | [[Category:上谷厄神神社]] |
[[Category:綾部]] | [[Category:綾部]] | ||
2023年11月19日 (日) 20:10時点における最新版
境内にある出口王仁三郎の歌碑。2014年4月撮影。
上谷厄神神社（うえだに やくじん じんじゃ）は、綾部市下八田上谷に鎮座する武内宿弥命（たけのうちすくねのみこと）を祭る神社。明治32年（1899年）王仁三郎は1～2ヶ月ほど上谷を鎮魂帰神の修行場として幽斎修行を行った。厄神神社境内も修行場となった。
境内には平成23年（2011年）4月に建立された王仁三郎の歌碑がある。歌碑には「神懸り雲の上谷輝きて動かぬ君の御代を照らさむ」という歌が刻まれている。この歌は上谷修行中に猿田彦神が懸かって与えた歌であり、霊界物語第37巻第24章「神助」#に記されている。
主な参考文献
- 『大本七十年史 上巻』「神々の登場#」
- 上谷厄神神社 参拝のおこり - 大本信徒連合会公式サイト
ギャラリー
上谷厄神神社。2014年4月撮影。
上谷厄神神社。2014年4月撮影。
上谷厄神神社。2014年4月撮影。
境内にある王仁三郎の歌碑。2014年4月撮影。
境内にある王仁三郎の歌碑。2014年4月撮影。
