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ローマ

43 バイト追加, 2018年9月23日 (日) 11:56
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'''ローマ'''は、[[霊界物語]]に登場する都市。国祖[[国治立命]]が[[太白星の十二個の玉]]を国魂として配置<ref>{{rm|3|2|八王神の守護}}</ref>した「[[十二の山]]」の一つ(ただし地理的には山ではなく平地)。「羅馬」「ローマの都」とも表記される。」の一つ(ただし地理的には山ではなく平地)。「羅馬」「[[ローマ城]]」「[[ローマの都]]」等とも表記される。
* 玉の色:白
* [[八頭神]]:[[朝照彦]] (妻)[[朝照姫]]
----== 概要 ==
* 初出:{{rm|2|16|梟の宵企み}}
* ローマは[[霊主体従]]篇にだけ登場する。
* [[大洪水]]後の修理固成で[[伊邪那岐命]]は、[[元照別]]を羅馬(ローマ)の国魂に、[[元照姫]]を輔佐に任じた。<ref>{{rm|6|27|神生み}}</ref>
* ローマは日本だと大阪に相応する。<ref>[[新月の光]]0234「霊界物語の地名」</ref>
 
== 主なエピソード ==
=== 五伴緒神 ===
{{rm|6|42|途上の邂逅}}~{{rms|6|50|大戸惑}}(第6巻第8篇「五伴緒神」)では、ローマの町外れの([[第6巻第8篇]]「[[五伴緒神]]」)では、ローマの町外れの[[御年村]]とローマの都の市街地が舞台となる。
[概略] [[三五教]]の[[宣伝使]]・[[広道別]]はローマへ行き、[[ウラル教]]を奉ずる[[伊太利亜]]の国司・[[元照別]]夫妻を帰順させた。
* <wp>ローマ</wp>
[[Category:霊界物語の山|ろうまろおま]][[Category:霊界物語の都市|ろうまろおま]]

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