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日本および日本人の使命 日本および日本人の使命／[[出口斎]]・編* p003／凡例p003：凡例* p009／はじめにp009：はじめに* p012／現代のグローバリズムとナショナリズムについてp012：現代のグローバリズムとナショナリズムについて* p016／一、総論p016：一、総論
日本探検 綾部・亀岡─大本教と世界連邦 日本探検 綾部・亀岡─大本教と世界連邦／[[梅棹忠夫]]・著
→関連項目
== 目次 ==
=== 創刊号 ===
* p006／〈聖言〉「神の教えにしたがうべし」 p006：〈聖言〉「神の教えにしたがうべし」／[[出口王仁三郎]]* p010／「ご神書に親しんで」 p010：「ご神書に親しんで」／[[出口聖子]]* p012／創刊のことば 古田光秋p012：創刊のことば／古田光秋* p014／創刊によせて 植村彰p014：創刊によせて／植村彰
* 基本教学
** p016／大本教学の構築 p016：大本教学の構築／[[出口齋]]** p031／大本の祭祀 余田幸男p031：大本の祭祀／余田幸男
* 実践教学
** p047／世界一つになる仕組み p047：世界一つになる仕組み／[[廣瀬静水]]** p060／神業第二世紀のはじめ──開教一〇一年に想う p060：神業第二世紀のはじめ──開教一〇一年に想う／[[出口京太郎]]** p077／霊力体の理法で”世界”を解く p077：霊力体の理法で”世界”を解く／[[三ツ野眞三郎]]** p094／世に証される教えの尊さ p094：世に証される教えの尊さ／[[出口眞人]]** p107／大本の教えと脳死 橋本泉p107：大本の教えと脳死／橋本泉** p119／お土と生命──農をどう立て直すか p119：お土と生命──農をどう立て直すか／[[島本邦彦]]** p131／大本の食生活 桜園繁p131：大本の食生活／桜園繁** p142／俳茶一味・和敬清寂──信仰と茶の心 東尾惇子p142：俳茶一味・和敬清寂──信仰と茶の心／東尾惇子** p152／耀盌顕現（一） p152：耀盌顕現（一）／[[出口尚雄]]
* 歴史教学
** p178／天声社の草創期に学ぶ p178：天声社の草創期に学ぶ／[[出口文営]]** p187／大本地方誌集成・年史編纂について 若本三晴p187：大本地方誌集成・年史編纂について／若本三晴* p197／〈転載〉「仕事・遊び・宗教」 p197：〈転載〉「仕事・遊び・宗教」／[[出口齋]]* p203／p203：[[大本年表]]（昭和二十年十二月八日～二十三年十二月二十五日）* p234／編集後記p234：編集後記
=== 第二号 ===
* p008／〈聖言〉「全世界を覚醒するものなくんば」 p008：〈聖言〉「全世界を覚醒するものなくんば」／[[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012／大本出現の意義──国祖のご退隠とご再現 p012：大本出現の意義──国祖のご退隠とご再現／[[出口齋]]・編** p083／神は愛なり力なり──霊国的愛・隣人愛への覚醒を 曽田隆昌p083：神は愛なり力なり──霊国的愛・隣人愛への覚醒を／曽田隆昌** p104／“清潔主義”について──「大本四大主義」（一） 上田浩史p104：“清潔主義”について──「大本四大主義」（一）／上田浩史
* 実践教学
** p116／宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（一） 田淵松寿p116：宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（一）／田淵松寿** p136／耀盌顕現（二） p136：耀盌顕現（二）／[[出口尚雄]]
* 歴史教学
** p154／大開祖さまを仰ぎ奉りて──ご聖誕百六十年の回想 三ッ野眞三郎p154：大開祖さまを仰ぎ奉りて──ご聖誕百六十年の回想／三ッ野眞三郎** p170／大本とカオダイ教──アジアの宗教交流六十年の軌跡 古田光秋p170：大本とカオダイ教──アジアの宗教交流六十年の軌跡／古田光秋** p186／「さまざまの心覚」開祖近侍録（遺稿） 田中善吉p186：「さまざまの心覚」開祖近侍録（遺稿）／田中善吉
* 国際版教典『道の栞』発刊に寄せて
** p205／くしびなる神の導きの中で──翻訳を終えて 前田茂樹p205：くしびなる神の導きの中で──翻訳を終えて／前田茂樹** p215／初の国際版教典世界へ 斎藤泰p215：初の国際版教典世界へ／斎藤泰** p225／光彩放つ“神々のきらめき”──ポルトガル語版翻訳者の言葉 ベネジット・シルバp225：光彩放つ“神々のきらめき”──ポルトガル語版翻訳者の言葉／ベネジット・シルバ* p229／〈転載〉国際版教典『道の菜』 「読者のために」「まえがき」（邦文） p229：〈転載〉国際版教典『道の菜』 「読者のために」「まえがき」（邦文）／[[出口齋]]* p240／「大本資料館」関係資料p240：「大本資料館」関係資料* p245／p245：[[大本年表]]（昭和二十四年一月一日～二十五年十二月三十一日）* p274／編集後記p274：編集後記
=== 第三号 ===
* p008／〈聖言〉「物語の精神に目を醒せ」 p008：〈聖言〉「物語の精神に目を醒せ」／[[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012／大本の霊界観（一）──霊、霊界、精霊について p012：大本の霊界観（一）──霊、霊界、精霊について／[[出口齋]]・編** p076／“楽天主義”について──「大本四大主義」（二） 上田浩史p076：“楽天主義”について──「大本四大主義」（二）／上田浩史
* 実践教学
** p095／二十一世紀と愛善世界──エスペラントは天からの贈り物 p095：二十一世紀と愛善世界──エスペラントは天からの贈り物／[[出口京太郎]]** p108／耀盌顕現（三） p108：耀盌顕現（三）／[[出口尚雄]]** p146／宗芸一致の道をめざして──大本の芸術観と人生 吉村智p146：宗芸一致の道をめざして──大本の芸術観と人生／吉村智** p164／神教宣伝のみ教えと実践 奥原能p164：神教宣伝のみ教えと実践／奥原能** p175／『霊界物語』にみるユダヤ観 南島博p175：『霊界物語』にみるユダヤ観／南島博** p191／宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（二） 田淵松寿p191：宇宙の宝典『霊界物語』拝読考（二）／田淵松寿
* 歴史教学
** p208／アジアの愛善運動──ネパールにおける活動と実践 古田光秋p208：アジアの愛善運動──ネパールにおける活動と実践／古田光秋** p237／“ご神意のネットワーク”──宗際活動の歩み七十五年 田中雅道p237：“ご神意のネットワーク”──宗際活動の歩み七十五年／田中雅道** p257／「愛善みずほ会」五十年の軌跡──「天産物自給」をめざして 斎藤泰p257：「愛善みずほ会」五十年の軌跡──「天産物自給」をめざして／斎藤泰* p274／〈転載〉「教祖様沓島御出修実録」──明治三十八年旧四月十日出発 p274：〈転載〉「教祖様沓島御出修実録」──明治三十八年旧四月十日出発／[[大槻伝吉]]氏・談* p288／参拝のしおり「神集祭」p288：参拝のしおり「神集祭」* p299／p299：[[大本年表]]（昭和二十六年一月一日～二十七年四月十日）* p322／編集後記p322：編集後記
=== 第四号 ===
* p008／〈聖言〉「安閑として現代を看過することはできない」 p008：〈聖言〉「安閑として現代を看過することはできない」／[[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012／大本の霊界観（二）──霊界の組織、中界について p012：大本の霊界観（二）──霊界の組織、中界について／[[出口齋]]・編** p079／“進展主義”について──「大本四大主義」（三） 上田浩史p079：“進展主義”について──「大本四大主義」（三）／上田浩史
* 実践教学
** p099／破綻に瀕する現代民主主義 曽田隆昌p099：破綻に瀕する現代民主主義／曽田隆昌** p134／現代教育考──中教審答申からの一考察 串崎哲p134：現代教育考──中教審答申からの一考察／串崎哲
* 歴史教学
** p161／『万葉集』と大本について──私の小考小論 p161：『万葉集』と大本について──私の小考小論／[[出口京太郎]]** p169／花、天より高く（上）──出口なお大本開祖敬仰録 p169：花、天より高く（上）──出口なお大本開祖敬仰録／[[三ツ野眞三郎]]** p201／イスラムについて──十億人の世界宗教 田中雅道p201：イスラムについて──十億人の世界宗教／田中雅道** p212／ヒンドゥー教について──“月の国”の民族宗教 斉藤泰p212：ヒンドゥー教について──“月の国”の民族宗教／斉藤泰
* （大本神諭国際版刊行関係記事）
** p236／『大本神諭』国際版教典刊行さる──厳瑞の教典ここにそろうp236：『大本神諭』国際版教典刊行さる──厳瑞の教典ここにそろう** p240／〈書評〉「エス語による大本神書」 ヘリット・ベルヴェリングp240：〈書評〉「エス語による大本神書」／ヘリット・ベルヴェリング** p248／全世界の人を救う“港”に べネジット・シルバ（翻訳者）p248：全世界の人を救う“港”に／べネジット・シルバ（翻訳者）** p250／〈転載〉国際版教典『大本神諭』「あとがき」「まえがき」（邦文） p250：〈転載〉国際版教典『大本神諭』「あとがき」「まえがき」（邦文）／[[出口齋]]
* 『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版関係資料
** p272／『p272：『[[出口王仁三郎全集]]』復刻版刊行に寄せて 』復刻版刊行に寄せて／[[出口齋]]* p281／p281：[[大本年表]]（昭和二十七年四月一日～十二月三十一日）* p308／編集後記p308：編集後記
=== 別冊号・一 ===
** １、日本の国柄
** ２、日本と世界
** ７、報国の誠
** ８、二代教主の詠歌
* p029／二、国家観念の是非p029：二、国家観念の是非
** １、大本の教典
** ２、国家・民族の意味
** ３、神愛と世間愛
* p038／三、日本の国体p038：三、日本の国体
** １、日本の根源
** ２、国家の創設
** ３、国体の尊厳
* p052／四、三様の日本論p052：四、三様の日本論* p053／五、型の出る日本p053：五、型の出る日本
** １、五大洲の型
** ２、型と鏡
* p060／六、日本魂の本義p060：六、日本魂の本義
** １、日本魂の本質
** ２、普通の精神
** ４、日本魂の喪失
** ５、日本魂の復興
* p082／七、日本および日本人の使命p082：七、日本および日本人の使命
** １、日本国の使命
** ２、日本人の使命
* p103／八、日本を窺う悪神p103：八、日本を窺う悪神
** １、国の崩壊を意図する悪神
** ２、日本魂を滅ぼす悪神
* p120／九、日本と西欧文明p120：九、日本と西欧文明
** １、西欧文明の弊害
** ２、日本の現状
* p139／十、日本の仕組p139：十、日本の仕組* p155／十一、日本と大本p155：十一、日本と大本* p167／十二、日本の国土p167：十二、日本の国土* p173／十三、日本の言霊p173：十三、日本の言霊* p176／十四、日本論の弊害p176：十四、日本論の弊害* p180／むすびp180：むすび
=== 第五号 ===
* p010／〈聖言〉「大本の大精神を感得せよ」 p010：〈聖言〉「大本の大精神を感得せよ」／[[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p012／大本の霊界観（三）──神界（天国・霊国）について p012：大本の霊界観（三）──神界（天国・霊国）について／[[出口齋]]・編** p110／金勝要大神と二代さま 米田朝路p110：金勝要大神と二代さま／米田朝路** p128／“統一主義”について──「大本四大主義」（四） 上田浩史p128：“統一主義”について──「大本四大主義」（四）／上田浩史
* 実践教学
** p148／「人の生命の始まり」について 教学委員会p148：「人の生命の始まり」について／教学委員会** p158／真実の人生観の確立──立替え立直しの基本的命題 桜園繁p158：真実の人生観の確立──立替え立直しの基本的命題／桜園繁** p173／“神国の世”への道筋と新秩序（一） 曽田隆昌p173：“神国の世”への道筋と新秩序（一）／曽田隆昌** p199／信仰と生活について 吉村智p199：信仰と生活について／吉村智** p221／霊主体従の科学──物質主義を超えて 松本公夫p221：霊主体従の科学──物質主義を超えて／松本公夫
* 歴史教学
** p233／花、天より高く（中）──出口なお大本開祖敬仰録 p233：花、天より高く（中）──出口なお大本開祖敬仰録／[[三ツ野眞三郎]]* p269／『大本神諭』ポルトガル語版が完成p269：『大本神諭』ポルトガル語版が完成* p272／〈『道の莱』ロシア語版・翻訳者の言葉〉真実を求めてやまない人へ セルゲイ・アニケエフp272：〈『道の莱』ロシア語版・翻訳者の言葉〉真実を求めてやまない人へ／セルゲイ・アニケエフ* p274／《年表》教主ご就任10年の歩みp274：《年表》教主ご就任10年の歩み* p283／p283：[[大本年表]]（昭和二十八年一月一日～十二月三十一日）* p320／教学日誌p320：教学日誌* p326／編集後記p326：編集後記
=== 第六号 ===
* p010／〈聖言〉「世界経綸の第一歩」 p010：〈聖言〉「世界経綸の第一歩」／[[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p014／「大本神諭」に関するご教示集 p014：「大本神諭」に関するご教示集／[[大本教学研鑽所]]・編
* 実践教学
** p075／○特集「聖師ご入蒙」p075：○特集「聖師ご入蒙」*** p076／聖師ご入蒙の今日的意味 p076：聖師ご入蒙の今日的意味／[[廣瀬静水]]*** p094／聖師ご入蒙の足跡 橋本泉p094：聖師ご入蒙の足跡／橋本泉*** p112／「聖師入蒙日記」 p112：「聖師入蒙日記」／[[大本教学研鑽所]]・編*** p116／出口王仁三郎師の“入蒙”に思う p116：出口王仁三郎師の“入蒙”に思う／[[梅棹忠夫]]（国立民族学博物館顧問）** p131／○生命倫理問題p131：○生命倫理問題*** p131／─資料集─生命倫理問題に関する大本教団の見解文等p131：─資料集─生命倫理問題に関する大本教団の見解文等*** p157／死刑廃止問題について p157：死刑廃止問題について／[[上田正昭]]（京都大学名誉教授）* p168／「コメ」と日本文化 p168：「コメ」と日本文化／[[島本邦彦]]
* 歴史教学
** p184／「大本の音頭と踊り」について p184：「大本の音頭と踊り」について／[[出口京太郎]]** p202／「ああ聖師さま」──聖師更生祭とみろく音頭 故・津田良則（号・冠月）p202：「ああ聖師さま」──聖師更生祭とみろく音頭／故・津田良則（号・冠月）** p209／父と音頭と 津田左千彦p209：父と音頭と／津田左千彦** p212／花、天より高く〈下〉──出口なお大本開祖敬仰録 p212：花、天より高く〈下〉──出口なお大本開祖敬仰録／[[三ツ野眞三郎]]* p242／『大本讃美歌』旧仮名遣いの発音について 田島正治p242：『大本讃美歌』旧仮名遣いの発音について／田島正治* p244／〈資料〉第２回世界宗教者の祈りとフォーラム／第４回人類愛善会アジア国際会議「基調発題」 p244：〈資料〉第２回世界宗教者の祈りとフォーラム／第４回人類愛善会アジア国際会議「基調発題」／[[廣瀬静水]]* p262／編集後記p262：編集後記
=== 第六号・別冊 ===
（『梅棹忠夫著作集』第七巻「日本研究」からの転載）
=== 第七号 ===
* 図版「大本案内図（綾部）」（大正九年）
* p008／〈聖言〉「一人の生命も大地より重しとなしたもう」 p008：〈聖言〉「一人の生命も大地より重しとなしたもう」／[[出口王仁三郎]]* p012／教主ご挨拶集─教主ご就任～平成十七年節分─ p012：教主ご挨拶集─教主ご就任～平成十七年節分─／[[出口紅]]
* 基本教学
** p140／教学資料「天のご三体の大神」 p140：教学資料「天のご三体の大神」／[[大本教学研鑽所]]・編
** ○国際宗教学宗教史会議東京大会／パネル「イスラームと日本の神道、大本との交流」
*** p148／イスラームと大本の対話─大本・人類愛善会の宗教活動史 田中雅道（人類愛善会国際部次長）p148：イスラームと大本の対話─大本・人類愛善会の宗教活動史／田中雅道（人類愛善会国際部次長）*** p153／大本の基本教義 斉藤泰（教学研鑽所研鑽室長）p153：大本の基本教義／斉藤泰（教学研鑽所研鑽室長）
* 実践教学
** p159／「死刑廃止を推進する議員連盟」総会・発題 「死刑廃止について」 p159：「死刑廃止を推進する議員連盟」総会・発題 「死刑廃止について」／[[廣瀬静水]]** p168／第24回世界連邦日本大会・発題 「ひとつの世界を目指して」 p168：第24回世界連邦日本大会・発題 「ひとつの世界を目指して」／[[廣瀬静水]]** p173／大聖師回転の神業─ご入蒙の意義をわが心に問う p173：大聖師回転の神業─ご入蒙の意義をわが心に問う／[[三ツ野眞三郎]]
* 歴史教学
** p200／教学資料「大本の出現」 吉村智・編p200：教学資料「大本の出現」／吉村智・編** p246／開祖沓島ごもり平和祈願百周年 大本開祖沓島ごもり「世界をかえた十日間」p246：開祖沓島ごもり平和祈願百周年 大本開祖沓島ごもり「世界をかえた十日間」** p254／二代教主のご生涯に学ぶ 古田光秋p254：二代教主のご生涯に学ぶ／古田光秋* p273／「出口すみこ二代教主略年譜」 p273：「出口すみこ二代教主略年譜」／[[大本教学研鑽所]]・編* p281／ブルガリアp281：ブルガリア[[白色連盟]]への総長メッセージ* p284／編集後記p284：編集後記
=== 第八号 ===
* p008／〈聖言〉大本神諭p008：〈聖言〉大本神諭
* 基本教学
** p012／「初発の神諭」について p012：「初発の神諭」について／[[大本教学研鑽所]]・編
* 実践教学
** p040／○「大本歌祭」企画p040：○「大本歌祭」企画*** p042／歌祭について p042：歌祭について／[[出口王仁三郎]]*** p056／節分人型行事とならぶ神事 p056：節分人型行事とならぶ神事／[[出口直日]]*** p062／大本の歌祭について p062：大本の歌祭について／[[上田正昭]]
* 歴史教学
** p066／吉岡発言から六十年─出口王仁三郎の平和思想 p066：吉岡発言から六十年─出口王仁三郎の平和思想／[[廣瀬静水]]** p090／事件を通して見た聖師様の言動 p090：事件を通して見た聖師様の言動／[[小山昇]]** p138／○「亀山城築城四百年」企画─亀山城と明智光秀公p138：○「亀山城築城四百年」企画─亀山城と明智光秀公*** p139／亀山城に関する出口王仁三郎聖師の教示p139：亀山城に関する出口王仁三郎聖師の教示*** p152／亀山城に関する出口王仁三郎聖師の詠歌p152：亀山城に関する出口王仁三郎聖師の詠歌*** p164／新史料に基づく明智光秀公の再発見 p164：新史料に基づく明智光秀公の再発見／[[上田正昭]]* p179／伊都能売 研鑽資料p179：伊都能売 研鑽資料* p205／朝陽館の扁額p205：朝陽館の扁額* p206／コノハナザクラの天然記念物指定によせて 津軽俊介p206：コノハナザクラの天然記念物指定によせて／津軽俊介* p218／みろく音頭─その成り立ち・内容とこれからの取り組み 津田左千彦p218：みろく音頭─その成り立ち・内容とこれからの取り組み／津田左千彦* p278／編集後記p278：編集後記
=== 第八号・別冊 ===
=== 第九号 ===
* p008：ご教示 行うことが信仰／[[出口直日]]
* p014：「まつのよ」刊行に寄せて 大本のみ教えを、堂々と、誇りをもって／[[出口紅]]
* 基本教学
** p020：神定の聖地へ ─「本宮山」特別参拝に当たって／阿比留晴源
** p050：「すせり姫」と金勝要大神 ─出口すみこ二代教主昇天七十年を迎えて／斉藤泰
* 歴史教学
** p066：「大本」と芸術／田辺謙二<ref>『京都新聞』に平成23年（2011年）11月10日から翌24年3月29日にかけて連載された記事</ref>
** p101：本宮山の「みろく松」／松永梅男
** p109：世界を清める〝水晶の清水〟 ─本宮山山頂の二代教主歌碑／高瀬順亮
** p116：縄文人が遺した「みろくの世」の道標／中里洋
* 実践教学
** p149：「大気津姫の段」言霊解と現代／教学研鑽所事務局
** p170：天地の恵みに生かされて ～お土の尊さを思う／成尾陽
** p192：「ゲノム編集」についての見解／大本教学委員会
** p208：大本の教えから見た〝ゲノム編集〟／上田信
* 資料
** p227：開教百三十年・長生殿完成三十年 ご神体山「本宮山」特別参拝の栞
** p248：教団名「大本」について
** p250：大本の組織名称の変遷
* 記録
** p254：「愛善苑」発足の表記の統一について
** p256：〈付〉大本の教典・教書、歴史書など（一覧）
=== 別冊号「霊界の消息」 ===
『まつのよ』第3～5号に掲載した「大本の霊界観」を再編集したものに、2つの講演録を加えたもの。
* 大本の霊界観／[[出口斎]]・編
** p018：Ⅰ 霊、霊界、精霊について
** p084：Ⅱ 霊界の組織
** p086：Ⅲ 中界（中有界）について
** p158：Ⅳ 神界（天国・霊国）について
** p268：Ⅴ 幽界について
** p280：【コラム】「神がかり」の三種について
* 【付録】
** p289：講演録 出口王仁三郎が解く霊魂観／森良秀
** p314：講演録 この世で学ぶ「あの世」の話／田辺謙二
=== 第十号 ===
* p004／＜聖言＞大きい心を持て／p004：＜聖言＞大きい心を持て／[[出口王仁三郎]]
* 基本教学
** p008／出口王仁三郎聖師の教示から見る「エルサレム」・「アジア」・「エスペラント」／p008：出口王仁三郎聖師の教示から見る「エルサレム」・「アジア」・「エスペラント」／[[大本教学研鑽所]]・編** p050／＜コラム＞国祖隠退の期間「神界三千年」について／西田昌史p050：＜コラム＞国祖隠退の期間「神界三千年」について／西田昌史** p057／エルサレムにおけるエスペラント歌祭／鈴木林太郎p057：エルサレムにおけるエスペラント歌祭／鈴木林太郎** p076／出口王仁三郎聖師の啓示から 神世から現代、未来へと続く「日本とユダヤ」／高瀬順亮p076：出口王仁三郎聖師の啓示から 神世から現代、未来へと続く「日本とユダヤ」／高瀬順亮
* 歴史教学
** p090／現代に続く宗際化の歴史 ──戦前の海外諸宗教との交流／松永梅男p090：現代に続く宗際化の歴史 ──戦前の海外諸宗教との交流／松永梅男** p121／アジア諸宗教との新たな〝提携〟──「人類愛善会国際ネットワーク」の誕生とこれから／木村且哉p121：アジア諸宗教との新たな〝提携〟──「人類愛善会国際ネットワーク」の誕生とこれから／木村且哉** p138／綾の聖地から南米に渡った平和の神事 〝綾部〟と〝ブラジリア〟、二つの〝エルサレム〟にて／斉藤泰p138：綾の聖地から南米に渡った平和の神事 〝綾部〟と〝ブラジリア〟、二つの〝エルサレム〟にて／斉藤泰** p155／エルサレムへの道 ～中東問題を学ぶ～／奥脇俊臣p155：エルサレムへの道 ～中東問題を学ぶ～／奥脇俊臣
* 実践教学
** p176／SDGsをどう考えるのか ──大本・人類愛善会の立場から／上田信p176：SDGsをどう考えるのか ──大本・人類愛善会の立場から／上田信** p178／全人類のいのちの原点に立ち返って ──愛善みずほ会（大本）が目指す「有機栽培」／山田歌p178：全人類のいのちの原点に立ち返って ──愛善みずほ会（大本）が目指す「有機栽培」／山田歌* p197／資料 エスペラント版『霊界物語』解説文／p197：資料 エスペラント版『霊界物語』解説文／[[大本教学研鑽所]]
== 関連項目 ==
* [[大本教学 (教学誌)]]：昭和35年（1960年）から昭和55年（1980年）まで不定期に発行されていた教学誌。
== 脚注 ==
<references/>
{{デフォルトソート:まつのよ きようかくし}}
[[Category:書籍]]
