負田山(まけたやま)と転田山(こけたやま)は、霊界物語に登場する人物で、相撲の四股名。第51巻第17章「狸相撲」#と第18章「糞奴使」#だけに登場する。
浮木の森で、初公と徳公(小北山の役員)が、ケース(ランチ将軍の副官)と相撲を撮ったときに名乗った四股名。どちらが負田山でどちらが転田山なのかは不明。ケースは「浮木の森」と四股名を名乗った。