裏海(りかい)は、カスピ海の別称。
霊界物語でカスピ海は「琵琶の湖」と呼ばれている。→「琵琶の湖」を見よ
「裏海」という言葉は、霊界物語では第3巻第16章「玉ノ井の宮」#に1回出るだけ。
裏海はもともとは「内海」という意味。