出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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白銀の宮(しろがねのみや)は、霊界物語に登場する宮。ヒマラヤ山の国魂(純銀の玉)を祭った宮のこと。ヒマラヤ山の頂上にある[1]。→詳細は「ヒマラヤ山」を見よ
第3巻第21章「狐の尻尾」#と第5巻第27章「唖の対面」#だけに出る。
脚注
- ↑ 第5巻第27章「唖の対面」#:「天道別命、月照彦神一行は、ヒマラヤ山の頂上に漸くにして到着し、表門より粛々として列をただし玄関先に進入した。この宮殿を白銀の宮といふ」