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'''ヒマラヤ山'''（ひまらやさん）は、[[霊界物語]]に登場する山。国祖[[国治立命]]が[[太白星の十二個の玉]]を国魂として配置<ref>{{rm|3|2|八王神の守護}}</ref>した「[[十二の山]]」の一つ。[[国祖隠退]]後に「[[地教山]]」と改称された<ref>{{rm|5|28|地教山の垂示}}</ref>。別名「[[銀橋山]]」<ref>{{rm|37|1|富士山}}：「ヒマラヤ山は古代は地教山または銀橋山と言い」</ref>。

* 玉の色：銀色

* [[八頭神]]：[[ヒマラヤ彦]]　（妻）[[ヒマラヤ姫]]

* 初出：{{rm|1|45|黄玉の行衛}}