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須弥仙山

19 バイト除去, 2018年5月13日 (日) 03:38

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;(1) 宇宙の中心にある霊的な山のこと。

:宇宙の中心に無辺の高さで屹立しており、肉眼で見える現実的の山ではなく、霊界の山。〔{{rm|1|20|}}〕

:喜三郎（王仁三郎）は[[高熊山修業]]の際に、須弥仙山に（霊で）連れて行かれ、頂上から天眼鏡で八方を眺め、[[宇宙剖判]]の様子を目撃した。〔{{rm|1|20~~|日地月の発生~~}}〕

;(2) [[天教山]]の別名。

:「ここに天教山（一名須弥仙山ともいふ）に鎮まり坐す木花姫命の招きにより」〔{{rm|5|18}}〕

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