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大本神諭
,→天声社以外
* 『日本庶民生活史料集成 第18巻 民間宗教』昭和47年(1972年)、三一書房、P3~P104:火の巻が底本になっている。
* 『大本神諭 天の巻』『大本神諭 火の巻』昭和54年(1979年)、平凡社・東洋文庫『大本神諭 天の巻』『大本神諭 火の巻』昭和54年(1979年)、平凡社・東洋文庫。 →詳細は「[[大本神諭 (東洋文庫版)]]」
* 『大本史料集成 Ⅰ 思想篇』1982年、三一書房、P13~P485:神霊界の大本神諭の他、筆先も含め多数。年代順に収録。
* 『大本神諭』全5巻、平成22年(2010年)11月~平成24年8月、[[愛善世界社]]:神霊界掲載の大本神諭を元に、年代順に収録。:神霊界掲載の大本神諭を元に、年代順に収録。 →詳細は「[[大本神諭 (愛善世界社版)]]」
* 『大本神諭 水の巻』(別冊 大本教学)、平成22年(2010年)4月、[[大本信徒連合会]]:大正時代に「天の巻・火の巻(発禁処分)が出版され、水の巻は出版に向けて聖師様の校閲を得て第一校まで進行した段階で大本第一次弾圧事件が起こり、中断の止むなきに至っていた」(同書「序」より)が、それを研修資料として刊行したものである。神霊界で発表済みの神諭であり、新しいものはない。