'''出口王仁三郎'''(でぐち おにさぶろう、1871~1948年)は、[[大本]]の[[二大教祖]]の一人。『[[霊界物語]]』著者。霊能者、予言者、歌人、芸術家としても知られている。幼名は上田喜三郎(うえだ きさぶろう)。大本を開教した[[出口直]]の娘婿となり、教団を組織し教典を作成し教義教理を整備した。大本における肩書きは「[[教主輔]]」。尊称「[[聖師]]」。
→「* [[出口王仁三郎の著述]]」* [[出口王仁三郎の写真]] →「* [[出口王仁三郎の写真出口王仁三郎の歌碑]]」
== 基本情報 ==