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大本宣伝歌集

6,989 バイト追加, 2022年10月22日 (土) 03:48
ページの作成:「'''大本宣伝歌集'''(おおもとせんでんかしゅう)は、霊界物語の中から主な宣伝歌を集めたもの。大正15年(1926年)初版…」
'''大本宣伝歌集'''(おおもとせんでんかしゅう)は、[[霊界物語]]の中から主な[[宣伝歌]]を集めたもの。大正15年(1926年)初版発行。

 その他の宣伝歌集は →「[[宣伝歌集]]」

== 概要 ==

{|class="wikitable"
! 題名
| 大本宣伝歌集
|-
! 著者
| 出口王仁三郎
|-
! 発行日
| 大正15年(1926年)11月6日 初版<br>昭和2年(1927年)6月10日 再版<br>昭和2年(1927年)12月25日 三版
|-
! 発行所
| [[天声社]]
|-
! 頁数
| 244(三版)
|-
! 定価
| 30銭(三版)
|-
! 収録歌数
| 61篇(三版)
|-
! OBN
| {{obn|1216}}
|}

== 目次 ==
次は三版の目次。()内はそれを歌っている人物。〔〕内はそれが掲載されている章。その後ろは歌い出しのフレーズ。

* p001/一 基本宣伝歌 〔{{rm09|1|0001|基本宣伝歌}}〕
* p002/二 救ひの御船 (祝部神) 〔{{rm|5|35|波上の宣伝}}〕 朝日は照るとも曇るとも
* p004/三 大歳の神 〔{{rm|6|46|若年神}}〕 命の親を植ゑつける
* p006/四 酒に飲まれな (日出神) 〔{{rm|7|44|福辺面}}〕 常世の国に生れませる
* p007/五 生言霊 (日出神) 〔{{rm|8|4|烏の妻}}〕 高天原を知ろし食す
* p010/六 酒の害 (蚊々虎) 〔{{rm|8|20|張子の虎}}〕 世の中に酒ほど悪い奴は無い
* p011/七 神洲民の使命 〔{{rm09|10|0001|序歌}}〕 我日の本は神の国
* p015/八 最後の光明 〔{{rm09|10|0003|総説歌}}〕 世は常暗となり果てて
* p020/九 三個の桃 〔{{rm09|10|0003|総説歌}}〕 三個の桃と現はれし
* p022/一〇 死生観 (東彦) 〔{{rm|11|3|死生観}}〕 天と地とは永久に
* p025/一一 一視同仁 (橘姫) 〔{{rm|11|26|橘の舞}}〕 ウラルの山のウラル彦
* p027/一二 宣直し 〔{{rm|12|15|宣直し}}〕 神が表に現はれて
* p031/一三 言向和 (深雪姫) 〔{{rm|12|23|短兵急}}〕 神が表に現はれて
* p033/一四 三途の川と一途川 〔{{rm09|14|9901|跋文}}〕 神の御諭 (みこと)を蒙りて
* p039/一五 神霊界の状態 〔{{rm09|15|9901|跋文}}〕 神霊界の状態は
* p047/一六 信仰の妙諦 (隆靖彦、隆光彦) 〔{{rm|19|9|身魂の浄化}}〕 人は心が第一よ
* p049/一七 大蛇の解脱 (清公) 〔{{rm|25|7|大蛇解脱}}〕 神が表に現はれて
* p055/一八 三五玉 〔{{rm|26|16|三五玉}}〕 金剛不壊の如意宝珠
* p063/一九 神国魂 〔{{rm09|27|0003|総説歌}}〕 顕幽神の三界を
* p067/二〇 月光世に出づ 〔{{09|28|0001|序歌}}〕 月光いよいよ世に出でて
* p068/二一 大蛇の改心 (末子姫) 〔{{rm|30|2|乾の滝}}〕 神が表に現はれて
* p072/二二 言霊の妙 (末子姫) 〔{{rm|30|11|言霊の妙}}〕 誠の神の造らしし
* p079/二三 記念の歌 (国依別) 〔{{rm|30|15|花に嵐}}〕 高天原の現れませる
* p086/二四 大地震 〔{{rm|31|3|救世神}}〕 天気清朗にして
* p092/二五 人類相愛 (孫公) 〔{{rm|34|18|三人塚}}〕 神が表に現はれて
* p095/二六 執着魔 〔{{rm09|35|0002|総説歌}}〕 天地の神の御水火より
* p096/二七 神の身魂 (北光神) 〔{{rm|36|12|無住居士}}〕 ああ惟神惟神
* p099/二八 聖者の涙 〔{{rm09|39|0001|序歌}}〕 八岐大蛇や醜狐
* p109/二九 三五教 〔{{rm|39|1|大黒主}}〕 遠き神代の昔より
* p112/三〇 宣示 (神素盞嗚命) 〔{{rm|39|2|評定}}〕 天と地との神々の
* p117/三一 河鹿越 (照国別) 〔{{rm|39|5|人の心}}〕 神が表に現はれて
* p122/三二 入那の春 (北光神) 〔{{rm|42|21|応酬歌}}〕 神が表に現はれて
* p128/三三 温愛 (五十子姫) 〔{{rm|43|15|温愛}}〕 至仁至愛の大神の
* p132/三四 光と熱 (治国別) 〔{{rm|44|8|光と熱}}〕 高天原の天国に
* p140/三五 高天原 (治国別) 〔{{rm|44|14|思ひ出の歌}}〕 高天原はいづくなる
* p146/三六 天津祝詞 〔{{rm|47|17|天人歓迎}}〕 高天原に八百万
* p147/三七 神言 〔{{rm|47|17|天人歓迎}}〕 珍の御国の神の国
* p154/三八 哀別の歌 (初稚姫) 〔{{rm|52|2|哀別の歌}}〕 高天原の霊国を
* p159/三九 人の心 〔{{obc|rm558801|第55巻第10章の余白歌}}〕人の心は天地の
* p160/四〇 天地の花 (治国別) 〔{{rm|55|14|春陽}}〕 千早振る神の造りし神の国
* p164/四一 神慮 〔{{rm|56|1|神慮}}〕 現代人はおもへらく
* p173/四二 光の神は御空より 〔{{rm09|57|0002|総説歌}}〕 神が表に現はれて
* p177/四三 開窟 (玉国別) 〔{{rm|59|16|開窟}}〕 人は神の子神の宮
* p180/四四 宣伝使 (玉国別) 〔{{rm|60|7|方便}}〕 神の恵を身に受けて
* p186/四五 超死線 (伊太彦) 〔{{rm|63|9|超死線}}〕 神が表に現はれて
* p190/四六 大聖師 〔{{rm|64a|2|宣伝使}}〕 三千世界の人類や
* p193/四七 処世の要諦 (治道居士) 〔{{rm|65|12|天恵}}〕 天津御空を翔つ鳥も
* p196/四八 聖地行 (真純彦) 〔{{rm|65|25|道歌}}〕 ああ有難や有難や
* p200/四九 波切丸 (梅公) 〔{{rm|67|3|美人の腕}}〕 浪も静かなハルの湖
* p204/五〇 波の皷 (ヨリコ姫、花香姫) 〔{{rm|67|5|浪の皷}}〕 伊都の御霊の大御神
* p214/五一 戦伝歌 (梅公別) 〔{{rm|68|16|戦伝歌}}〕 高天原に宮柱
* p220/五二 祭政一致 (梅公別) 〔{{rm|68|21|祭政一致}}〕 大宮山の聖場に
* p225/五三 松翠 〔{{rm|61|1|神苑}}第11〕 今日の生日の御恵を
* p226/五四 竹葉 〔{{rm|61|2|神影}}第17〕 瑞の御魂の生れませる
* p228/五五 杜若 〔{{rm|61|8|神台}}第75〕 瑞の御魂の言の葉は
* p230/五六 姫百合 〔{{rm|61|11|神浪}}第107〕 瑞の御魂の更生主
* p232/五七 白百合 〔{{rm|61|11|神浪}}第109〕 この世の終末はちかづきぬ
* p235/五八 青蓮華 〔{{rm|62|3|神力}}第276〕 立てよ奮へよ三五の
* p237/五九 牽牛花 〔{{rm|62|4|神慈}}第284〕 伊都の御霊や美都御霊
* p240/六〇 朝顔 〔{{rm|62|4|神慈}}第291〕 皇大神の御前を
* p242/六一 那智の瀧 〔{{rm|62|28|神滝}}第522〕 水晶魂を選りぬいて

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