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'''母性を問う'''（ぼせいをとう）は、[[脇田晴子]]が編纂した本。下巻で[[妻鹿淳子]]が「創唱宗教における女性教祖の母性観──如来教・天理教・大本教を中心に」という題で論じている。
{|class="wikitable"
! 題名
| 母性を問う 下
|-
! 副題
| 歴史的変遷
|-
! 編者
| [[脇田晴子]]
|-
! 発行日
| 昭和60年（1985年）11月25日
|-
! 発行所
| [[人文書院]]
|-
! 頁数
| 289
|-
! 定価
|
|-
! OBN
| {{obn|1065}}
|}
{{デフォルトソート:ほせいをとう}}
[[Category:書籍 (一部)]]
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! 題名
| 母性を問う 下
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! 副題
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! 編者
| [[脇田晴子]]
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! 発行日
| 昭和60年（1985年）11月25日
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[[Category:書籍 (一部)]]
