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|初||p147（第10章）<br>p228（第14章）||咫尺暗'''憺'''として日月の光をかくし<br>生言霊の御稜威によりてこの暗'''憺'''たる天地を清めむと
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|七||p141<br>p216||初版と同じ
|-
|Ｒ||a099<br>a094||暗'''憺''' （一般的には「暗澹」と書く。「憺」は別の文字（ただし同じような意味を持つ））
