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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第13巻}} * 第13巻の御校正本は、昭和6年(1931年)10月30日発行の再版(二版)を校正したものである。 * 「凡例」…」
{{RmSyohonSouiten|第13巻}}
* 第13巻の御校正本は、昭和6年(1931年)10月30日発行の再版(二版)を校正したものである。
* 「凡例」は校定版と八幡版には掲載されていない。
御校正本・愛世版で「吾々」となっている箇所が、校定版・八幡版では「我々」になっている場合が多いが、あまりにも多すぎるのでいちいち記さない。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p4(総説)||大本十曜神旗の義は、'''専ら日本の国体を晋く世に知らしめ、日本魂の根本を培養せむが為に、'''開祖開教の趣旨に則りて考案せしものにして、
|-
|校||p5||大本十曜神旗の義は、開祖開教の趣旨に則りて考案せしものにして、
|-
|八||p31||校定版と同じ
|-
|愛||p5||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p5||七曜に配し、'''なほ全球を神統に配し奉りて、我国体の真相を知らしめむとする'''ものなり。
|-
|校||p5||七曜に配したるものなり。
|-
|八||p31||校定版と同じ
|-
|愛||p5||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p5||仮りに十球の配別を色別、数別'''、神統別'''にて記せば、
|-
|校||p5||仮りに十球の配別を色別、数別にて記せば、
|-
|八||p31||校定版と同じ
|-
|愛||p5||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p5||ここに掲載されている図表の中の「神統別」の部分(「天之御中主大神」から「大本皇大御神」まで計13柱の神名)
|-
|校||p5||(削除されている)
|-
|八||p31||(削除されている)
|-
|愛||p5||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p9||「神統別」の項目
|-
|校||p9||(削除されている)
|-
|八||p34||(削除されている)
|-
|愛||p9||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p11||明かに宇宙の霊力体の運用妙機を覚知し以て'''神の'''斯世に厳臨し玉ふこと、
|-
|校||p10||明かに宇宙の霊力体の運用妙機を覚知し、もつて'''神の'''この世に厳臨し玉ふこと、
|-
|八||p34||明かに宇宙の霊力体の運用妙機を覚知し、もつてこの世に厳臨し玉ふこと、(「神の」が欠落している)
|-
|愛||p11||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p34||疑を容る'''る'''の余地なきに至らしむ。
|-
|愛||p11||疑を容るの余地無きに至らしむ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p12||'''何故'''人為の書巻を学習するを'''用ゐ'''むや。
|-
|校||p10||'''何ぞ'''人為の書巻を学習するを'''要せ'''むや。 (一般的な三大学則の文言はこちらである)
|-
|八||p34||校定版と同じ
|-
|愛||p11||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p12||『天地初発之時('''てんちしよはつのとき''')
|-
|校||p11||『天地初発之時('''あめつちなりいでしとき''') (古事記としてはこちらの方が正しい)
|-
|八||p34||校定版と同じ
|-
|愛||p12||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p13、p15||動、静、解、凝、引、弛、'''分、合'''
|-
|校||p12、p13||動、静、解、凝、引、弛、'''合、分'''
|-
|八||p35、p36||校定版と同じ
|-
|愛||p12、p14||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p27-28||『鎮魂』という題名の歌の中の「天照し坐すおほみかみ その神業を受け賜ひ」から「あさな夕なに奉体し 神の稜威を仰ぐべし。」までの8行
|-
|校||p27||(削除されている)
|-
|八||p41下||(削除されている)
|-
|愛||p27||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p43下||以上のは、
|-
|愛||p32||以上の'''数篇'''は
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p49下||複数的に言霊を発射'''したり'''。
|-
|愛||p50||複数的に言霊を発射'''するのであつた'''。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p59下||駒に跨り静々と 進みて来るシ'''ズ'''の森
|-
|愛||p76||駒に跨り静々と 進みて来るシ'''ヅ'''の森
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p59下||打つ蹴る擲る泣くわめく 名に負ふシ'''ズ'''の此の森も
|-
|愛||p76||打つ蹴る擲る泣くわめく 名に負ふシ'''ヅ'''の此の森も
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p62下||鷹彦『昨夜は、シ'''ズ'''の森で、
|-
|愛||p86||鷹彦『昨夜は、シ'''ヅ'''の森で、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p63上||亀彦『わしも一つ'''洲'''から長い間、
|-
|愛||p87||亀彦『わしも一つ'''島'''から長い間、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p65上||化物『キヤー'''ハ'''ヽヽヽ、キユー'''フ'''ヽヽヽ』
|-
|愛||p92||化物『キヤー'''ヽ'''ヽヽヽ、キユー'''ヽ'''ヽヽヽ』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p146(第10章)||亀彦『手の'''【'''つ'''】'''けやうどころか、足も頭も体中、浸けて居るぢやないか』
|-
|校||p127||亀彦『手の'''【'''つけ'''】'''やうどころか、足も頭も体中、'''【'''浸け'''】'''て居るぢやないか』 (傍点を付けている箇所が異なる。「つけ」に引っ掛けているのであれば、こちらの方が適正)
|-
|八||p77下||校定版と同じ
|-
|愛||p127||御校正本と同じ
|-
|R|| ||校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p147||亀'''公'''は井戸の底より、
|-
|校||p128||亀'''彦'''は井戸の底より、
|-
|八||p78上||校定版と同じ
|-
|愛||p128||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p80上||厳の'''嘖'''(ころび)を起しつつ
|-
|愛||p135||厳の'''嘖譲'''(ころび)を起しつつ
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p17(第12章)||鷹彦の台詞の中の、鍵括弧の位置 「お前はお前」から「どうしようぞいなア……」まで。
|-
|校||p150||「一年待っても」から「どうしようぞいなア……」まで。
|-
|八||p86上||校定版と同じ
|-
|愛||p150||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p192(第13章)||と云ひ乍ら音彦は墜道('''いはみち''')に端坐して
|-
|校||p165||と云ひ乍ら音彦は墜道('''トンネル''')に端坐して
|-
|八||p91上||校定版と同じ
|-
|愛||p164||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p209(第15章)||石油('''せきたん''')の空缶ぢやないが
|-
|校||p181||石油('''せきゆ''')の空缶ぢやないが
|-
|愛||p181||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p232(第17章)||ずらりと占領した様な'''【'''ぼろい'''】'''事です。
|-
|校||p200||ずらりと占領した様なぼろい事です。(傍点がない)
|-
|八||p103下||校定版と同じ
|-
|愛||p198||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p105下||竜宮の一つ'''洲'''に三年の間
|-
|愛||p204||竜宮の一つ'''島'''に三年の間
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p261(第19章)||美人『'''イ'''ヤお三人のお方、
|-
|校||p223||御校正本と同じ
|-
|八||p112上||美人『'''オ'''ヤお三人のお方、 (誤字)
|-
|愛||p222||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p273(第20章)||'''衿'''(ほこ'''ら''')の夢も何処へやら
|-
|校||p233||'''矜'''(ほこ'''り''')の夢もどこへやら
|-
|八||p115下||校定版と同じ
|-
|愛||p232||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
* 第13巻の御校正本は、昭和6年(1931年)10月30日発行の再版(二版)を校正したものである。
* 「凡例」は校定版と八幡版には掲載されていない。
御校正本・愛世版で「吾々」となっている箇所が、校定版・八幡版では「我々」になっている場合が多いが、あまりにも多すぎるのでいちいち記さない。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p4(総説)||大本十曜神旗の義は、'''専ら日本の国体を晋く世に知らしめ、日本魂の根本を培養せむが為に、'''開祖開教の趣旨に則りて考案せしものにして、
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|校||p5||大本十曜神旗の義は、開祖開教の趣旨に則りて考案せしものにして、
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|八||p31||校定版と同じ
|-
|愛||p5||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p5||七曜に配し、'''なほ全球を神統に配し奉りて、我国体の真相を知らしめむとする'''ものなり。
|-
|校||p5||七曜に配したるものなり。
|-
|八||p31||校定版と同じ
|-
|愛||p5||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p5||仮りに十球の配別を色別、数別'''、神統別'''にて記せば、
|-
|校||p5||仮りに十球の配別を色別、数別にて記せば、
|-
|八||p31||校定版と同じ
|-
|愛||p5||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p5||ここに掲載されている図表の中の「神統別」の部分(「天之御中主大神」から「大本皇大御神」まで計13柱の神名)
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|校||p5||(削除されている)
|-
|八||p31||(削除されている)
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|愛||p5||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p9||「神統別」の項目
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|校||p9||(削除されている)
|-
|八||p34||(削除されている)
|-
|愛||p9||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p11||明かに宇宙の霊力体の運用妙機を覚知し以て'''神の'''斯世に厳臨し玉ふこと、
|-
|校||p10||明かに宇宙の霊力体の運用妙機を覚知し、もつて'''神の'''この世に厳臨し玉ふこと、
|-
|八||p34||明かに宇宙の霊力体の運用妙機を覚知し、もつてこの世に厳臨し玉ふこと、(「神の」が欠落している)
|-
|愛||p11||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p34||疑を容る'''る'''の余地なきに至らしむ。
|-
|愛||p11||疑を容るの余地無きに至らしむ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p12||'''何故'''人為の書巻を学習するを'''用ゐ'''むや。
|-
|校||p10||'''何ぞ'''人為の書巻を学習するを'''要せ'''むや。 (一般的な三大学則の文言はこちらである)
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|八||p34||校定版と同じ
|-
|愛||p11||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p12||『天地初発之時('''てんちしよはつのとき''')
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|校||p11||『天地初発之時('''あめつちなりいでしとき''') (古事記としてはこちらの方が正しい)
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|八||p34||校定版と同じ
|-
|愛||p12||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p13、p15||動、静、解、凝、引、弛、'''分、合'''
|-
|校||p12、p13||動、静、解、凝、引、弛、'''合、分'''
|-
|八||p35、p36||校定版と同じ
|-
|愛||p12、p14||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p27-28||『鎮魂』という題名の歌の中の「天照し坐すおほみかみ その神業を受け賜ひ」から「あさな夕なに奉体し 神の稜威を仰ぐべし。」までの8行
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|校||p27||(削除されている)
|-
|八||p41下||(削除されている)
|-
|愛||p27||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p43下||以上のは、
|-
|愛||p32||以上の'''数篇'''は
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p49下||複数的に言霊を発射'''したり'''。
|-
|愛||p50||複数的に言霊を発射'''するのであつた'''。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p59下||駒に跨り静々と 進みて来るシ'''ズ'''の森
|-
|愛||p76||駒に跨り静々と 進みて来るシ'''ヅ'''の森
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p59下||打つ蹴る擲る泣くわめく 名に負ふシ'''ズ'''の此の森も
|-
|愛||p76||打つ蹴る擲る泣くわめく 名に負ふシ'''ヅ'''の此の森も
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p62下||鷹彦『昨夜は、シ'''ズ'''の森で、
|-
|愛||p86||鷹彦『昨夜は、シ'''ヅ'''の森で、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p63上||亀彦『わしも一つ'''洲'''から長い間、
|-
|愛||p87||亀彦『わしも一つ'''島'''から長い間、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p65上||化物『キヤー'''ハ'''ヽヽヽ、キユー'''フ'''ヽヽヽ』
|-
|愛||p92||化物『キヤー'''ヽ'''ヽヽヽ、キユー'''ヽ'''ヽヽヽ』
|-
|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p146(第10章)||亀彦『手の'''【'''つ'''】'''けやうどころか、足も頭も体中、浸けて居るぢやないか』
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|校||p127||亀彦『手の'''【'''つけ'''】'''やうどころか、足も頭も体中、'''【'''浸け'''】'''て居るぢやないか』 (傍点を付けている箇所が異なる。「つけ」に引っ掛けているのであれば、こちらの方が適正)
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|八||p77下||校定版と同じ
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|愛||p127||御校正本と同じ
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|R|| ||校定版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p147||亀'''公'''は井戸の底より、
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|校||p128||亀'''彦'''は井戸の底より、
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|八||p78上||校定版と同じ
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|愛||p128||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p80上||厳の'''嘖'''(ころび)を起しつつ
|-
|愛||p135||厳の'''嘖譲'''(ころび)を起しつつ
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p17(第12章)||鷹彦の台詞の中の、鍵括弧の位置 「お前はお前」から「どうしようぞいなア……」まで。
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|校||p150||「一年待っても」から「どうしようぞいなア……」まで。
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|八||p86上||校定版と同じ
|-
|愛||p150||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p192(第13章)||と云ひ乍ら音彦は墜道('''いはみち''')に端坐して
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|校||p165||と云ひ乍ら音彦は墜道('''トンネル''')に端坐して
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|八||p91上||校定版と同じ
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|愛||p164||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p209(第15章)||石油('''せきたん''')の空缶ぢやないが
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|校||p181||石油('''せきゆ''')の空缶ぢやないが
|-
|愛||p181||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p232(第17章)||ずらりと占領した様な'''【'''ぼろい'''】'''事です。
|-
|校||p200||ずらりと占領した様なぼろい事です。(傍点がない)
|-
|八||p103下||校定版と同じ
|-
|愛||p198||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p105下||竜宮の一つ'''洲'''に三年の間
|-
|愛||p204||竜宮の一つ'''島'''に三年の間
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p261(第19章)||美人『'''イ'''ヤお三人のお方、
|-
|校||p223||御校正本と同じ
|-
|八||p112上||美人『'''オ'''ヤお三人のお方、 (誤字)
|-
|愛||p222||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p273(第20章)||'''衿'''(ほこ'''ら''')の夢も何処へやら
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|校||p233||'''矜'''(ほこ'''り''')の夢もどこへやら
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|八||p115下||校定版と同じ
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|愛||p232||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]