21,339
回編集
差分
Jump to navigation
Jump to search
小松林命
,→霊界物語でのエピソード
* {{rm|5|24|天の浮橋}}:王仁三郎は銀橋の上で、[[国姫神]]から「小松林命」という神名を与えられた。「吾は国姫神なり、汝に今より'''小松林命'''といふ神名を与へむ」
* [[第37巻]]には小松林命のエピソードがいくつか出る。主なエピソードは、
** {{rm|37|19|逆襲}}:多田琴に小松林命が懸かり、喜楽(喜三郎)に「今まで覚えた霊術を使い壮士役者になれ」と告げる。(その正体は[[松岡神使]]だった<ref>「俺は松岡ぢや、貴様が新聞の広告を見て、役者になり度相にして居るから、一寸改心の為に嬲つて見たのだ」{{rm|37|19|逆襲}}:「俺は松岡ぢや、貴様が新聞の広告を見て、役者になり度相にして居るから、一寸改心の為に嬲つて見たのだ」</ref>)
** {{rm|37|23|海老坂}}:井戸掘りの最中に人足が埋まってしまい、喜楽が助けようとすると、腹の中から「小松林だ」と声が出て、「種油か酢を井戸の中へまけ」と教えてくれた。その通りにすると、埋まった人足は無事に引き上げることが出来た。
* [[第38巻]]では、大本の役員信者が喜楽を「小松林の四ツ足の悪の守護神」呼ばわりをして排斥するシーンが何度も出る。{{rm|38|11|思ひ出(二)}}・{{rms|38|12|思ひ出(三)}}・{{rm|38|21|凄い権幕}}・{{rms|38|22|難症}}・{{rms|38|27|仇箒}}など。