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大石凝真素美

42 バイト追加, 2019年8月18日 (日) 03:26
主な著作
次の著作は『[[大石凝真素美全集]]』(全3巻)に収録されている。(大宮司朗「大石凝真素美全集解題」<ref>『大石凝真素美全集 解説編』収録</ref>を参考に作成した)
* 天地茁廴貫きの極典:明治33年(1900年)11月、67歳の著作。『天地茁廴貫きの極典(又は「天地茁廴貫きの巻」):明治33年(1900年)11月、67歳の著作。『[[神霊界]]』大正7年(1918年)8月15日号(大八洲号)で大略が紹介されている。
* 三種神器の御謂礼:明治38年(1905年)の著作。『神霊界』大正9年(1920年)5月11日号に掲載されている。それより前、大正7年(1918年)3月1日号に、似たような内容の「三種神器の由来」と題する文書が掲載されている。
* 仏説観弥勒下生経(上・下):明治23年(1890年)3月の著作。

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