この項目では、王仁三郎の雅名である海潮について説明しています。機関誌の『海潮』については「海潮 (機関誌)」をご覧ください。
海潮(かいちょう)は、出口王仁三郎の雅名。金明霊学会の「会長」を務めていたことに由来する。大本神諭では王仁三郎を「海潮」と呼んでいる場合がある。また霊界物語第38巻(王仁三郎の自叙伝)では王仁三郎が「海潮」という名で登場する。