この項目では、湯谷ケ岳の山麓にある杢助館について説明しています。その他については「杢助館 (曖昧さ回避)」をご覧ください。
杢助館(もくすけやかた)は、霊界物語に登場する館。杢助(時置師神)が住む家のことで、湯谷ケ岳の山麓にある[1]。
湯谷ケ峠の谷底(湯谷ケ谷)にある木挽小屋[2]。
杢助とその娘・お初(初稚姫)が6人の泥棒を改心させるエピソード中に杢助館が登場する。→「湯谷ケ岳」を見よ
第21巻第5~7章で杢助館が舞台となる。