出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。
初花姫(はつはなひめ)は、
(1) 霊界物語の登場人物。3人いる。
- 常世彦と常世姫の娘。母の名前を襲名して二代目の「常世姫」となる。初出:第4巻第38章「隙行く駒」#。 →「常世姫 (二世)」を見よ
- イホの都で、蚊取別のセリフに「ハナの都の初花姫のやうな、立派な顔になつたよ」と出てくる。具体的に誰を指すのかは不明。第12巻第9章#だけに出る。
- 浮木の森で、高姫が「如意王の娘、初花姫」と偽名を名乗り、バラモン軍の片彦・ランチ将軍を誘惑する。初出:第51巻第12章「初花姫」#。 →「高姫」を見よ
(2) 霊界物語第51巻第12章の章題。