出口六合大(でぐち くにひろ)は、王仁三郎の長男。生後およそ7ヶ月で夭折。
大正2年(1913年)8月29日(旧7月28日)生まれ。[1][2]
大正3年(1914年)4月9日(旧3月14日)帰幽。[3][4]