丹波村(たんばむら)は、霊界物語に登場する村。
初出:第17巻序文#、第3章「生死不明」#
エピソードは「丹波村の平助親子」を見よ。
京都府京丹後市峰山町丹波。この辺りは古代、丹波国丹波郡丹波郷(丹波里、丹波村)があったと言われている[1]。
ただし王仁三郎は「故郷乃二十八年」の中で「丹波村は現今の綾部の聖地である」と述べている。[2] →「比沼麻奈為神社」を参照