仙聖山(せんせいざん)は、霊界物語に登場する山。第65巻にだけ出る。フサの国にある。
三千彦は仙聖山の坂道の傍らに立っている「白骨堂」で自殺しようとしていた女(スマナー)を見つけ自殺を思いとどまらせた。[3]