智照館(ちしょうかん)は、天恩郷内の建物で、写真館として使われた。大祥殿の南側にあった。
昭和4年(1929年)10月28日に完成。その後、大本の参拝記念・行事の写真頒布が盛んに行われるようになった。[1]