白銀の宮(しろがねのみや)は、霊界物語に登場する宮。ヒマラヤ山の国魂(純銀の玉)を祭った宮のこと。ヒマラヤ山の頂上にある[1]。→詳細は「ヒマラヤ山」を見よ
第3巻第21章「狐の尻尾」#と第5巻第27章「唖の対面」#だけに出る。