夜見ケ浜(よみがはま)は、霊界物語に登場する浜。鳥取県米子市の弓ヶ浜のこと。
表記ゆれ:夜見の浜 初出:第57巻序文#、第1章「大山」#
夜見ケ浜で特にエピソードはない。
王仁三郎は大正12年(1923年)に、夜見ケ浜の近くにある皆生温泉に逗留して霊界物語の口述を進めた。その絡みで霊界物語に「夜見ケ浜」という言葉が出る。