小松林(こまつばやし)(小松林命)は、明治期に王仁三郎を守護していた神霊。
当時の大本の幹部からは、小松林は「四つ足の悪の守護神」だと思われていた。第37巻・第38巻にそのエピソードがたくさん出てくる。