庚申の眷属(こうしんのけんぞく)は、霊界物語第4巻第26章#の章題。
「庚申の眷属」とは、庚申塔に刻まれている三猿(見ざる、聞かざる、言わざる)のこと。
再開された常世会議で八王大神(道彦が化けた偽者)は、議事の流れに対して、黙って座っていた。〈八王大神は高座の中央に黙然として控へ、庚申の眷属よろしく、見ざる、聞かざる、言はざるの三猿主義を採り居たるもののごとし。〉