義神の参加(ぎしんのさんか)は、霊界物語第2巻第34章#の章題。
ここでの義神とは「義勇兵」的な意味である。
常世姫の魔の手が広がって行くため、言霊別命と神国別命は義神を募るため旅立った。ペテロの都の道貴彦という義勇の神司が味方として参加することになり、竜宮城に出仕することになった。