言華 (みいづ舎)

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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『言華』上巻の表紙。

言華(げんか)は、みいづ舎が編纂した出口王仁三郎の歌集。機関誌『神の国』昭和3年(1928年)1月号から昭和10年(1935年)12月号に「神歌」「言華」等の見出しで掲載された短歌・詩歌など6973首を、上巻2899首・下巻4074首に分けて収録[1]。平成19年(2007年)発行。

概要

題名 言華
著者 出口王仁三郎
発行日 上巻:平成19年(2007年)8月7日
下巻:平成19年(2007年)8月24日
発行所 みいづ舎
頁数 上巻:325頁
下巻:417頁
定価
OBN 上巻:OBN:1794
下巻:OBN:1795

目次

上巻目次

  • p1:まえがき
  • 言華 『神の国』昭和三年発行
    • p3:初日の出(『神の国』昭和三年一月号)
      • p3:初日の出
      • p6:高砂島
      • p8:○瑞句
      • p11:○神の国
      • p12:○情歌調
    • p14:五十音歌(『神の国』昭和三年二月号)
    • p20:神歌(『神の国』昭和三年四月号)
    • p22:神の国へ(『神の国』昭和三年六月号)
      • p23:四国路にて  瑞月
    • p27:神歌(『神の国』昭和三年七月号)
    • p43:神歌(『神の国』昭和三年八月号)
    • p50:神歌(『神の国』昭和三年九月号)
    • p62:神歌(『神の国』昭和三年十月号)
    • p65:神歌(『神の国』昭和三年十一月号)
    • p68:神歌(『神の国』昭和三年十二月号)
  • 言華 『神の国』昭和四年発行
    • p77:初春(『神の国』昭和四年一月号)
    • p79:神歌(『神の国』昭和四年二月号)
      • p91:大正甲子追懐
    • p92:神歌(『神の国』昭和四年三月号)
    • p97:高熊山(『神の国』昭和四年四月号)
    • p103:愛善の歌(五十音)(『神の国』昭和四年五月号)
    • p109:神歌(五十音)(『神の国』昭和四年六月号)
    • p114:言華(『神の国』昭和四年七月号)
    • p125:言華(『神の国』昭和四年八月号)
    • p130:言華(『神の国』昭和四年九月号)
    • p136:言華(『神の国』昭和四年十月号)
    • p144:言華(『神の国』昭和四年十一月号)
    • p149:言華(『神の国』昭和四年十二月号)
  • 言華 『神の国』昭和五年発行
    • p157:言華(『神の国』昭和五年一月号)
    • p162:言華(『神の国』昭和五年二月号)
    • p168:言華(『神の国』昭和五年三月号)
    • p173:言華(『神の国』昭和五年四月号)
    • p179:言華(『神の国』昭和五年五月号)
    • p184:言華(『神の国』昭和五年六月号)
    • p191:言華(『神の国』昭和五年七月号)
    • p197:言華(『神の国』昭和五年八月号)
    • p202:言華(『神の国』昭和五年九月号)
    • p209:言華(『神の国』昭和五年十月号)
    • p215:言華(『神の国』昭和五年十一月号)
    • p221:言華(『神の国』昭和五年十二月号)
  • 言華 『神の国』昭和六年発行
    • p233:言華(『神の国』昭和六年一月号)
    • p239:言華(『神の国』昭和六年二月号)
    • p244:言華(『神の国』昭和六年三月号)
    • p250:言華(『神の国』昭和六年四月号)
    • p256:言華(『神の国』昭和六年五月号)
    • p262:言華(『神の国』昭和六年六月号)
    • p274:言華(『神の国』昭和六年七月号)
    • p281:言華(『神の国』昭和六年八月号)
    • p293:言華(『神の国』昭和六年九月号)
    • p299:言華(『神の国』昭和六年十月号)
    • p307:言華(『神の国』昭和六年十一月号)
    • p318:言華(『神の国』昭和六年十二月号)

下巻目次

  • 言華 『神の国』昭和七年発行
    • p3:言華(『神の国』昭和七年一月号)
    • p24:言華(『神の国』昭和七年二月号)
    • p42:言華(『神の国』昭和七年三月号)
    • p62:言華(『神の国』昭和七年四月号)
      • p62:神国
      • p69:大本
      • p77:宣伝使
      • p83:国防
    • p85:言華(『神の国』昭和七年五月号)
      • p85:宣伝使
      • p88:祈願
      • p91:報道
      • p96:人徳
    • p99:言華(『神の国』昭和七年六月号)
      • p99:改過
      • p102:求道
      • p105:日本心
      • p110:霊界
      • p113:現世相
    • p115:言華(『神の国』昭和七年七月号)
      • p115:潔白
      • p117:神前
      • p118:教示
      • p119:世態
      • p123:神眼
      • p125:欲
      • p129:緑葉
    • p131:言華(『神の国』昭和七年八月号)
      • p131:浮世
      • p132:洗心
      • p135:斯道
      • p137:無常
      • p139:慢心
      • p141:心悟
    • p143:言華(『神の国』昭和七年九月号)
      • p143:日月
      • p145:教風
      • p147:梅花
      • p149:軍人
      • p151:天恩郷
      • p153:言霊
      • p155:神代
      • p156:現代
      • p157:神柱
      • p158:末世
    • p159:言華(『神の国』昭和七年十月号)
      • p159:邪鬼
      • p161:世状
      • p164:神の光
      • p167:誠の光
      • p169:信仰
    • p171:言華(『神の国』昭和七年十一月号)
    • p185:言華(『神の国』昭和七年十二月号)
  • 言華 『神の国』昭和八年発行
    • p199:朝の海(『神の国』昭和八年一月号)
    • p204:言華(『神の国』昭和八年一月号)
      • p204:松岡代表に贈る
    • p215:言華(『神の国』昭和八年二月号)
    • p230:言華(『神の国』昭和八年三月号)
    • p240:言華(『神の国』昭和八年四月号)
    • p255:言華(『神の国』昭和八年五月号)
    • p267:言華(『神の国』昭和八年六月号)
    • p279:言華(『神の国』昭和八年七月号)
    • p291:言華(『神の国』昭和八年八月号)
    • p303:誠の鍬(『神の国』昭和八年十月号)
    • p304:言華(『神の国』昭和八年十一月号)
    • p309:言華(『神の国』昭和八年十二月号)
  • 言華 『神の国』昭和九年発行
    • p321:言華(『神の国』昭和九年一月号)
    • p328:言華(『神の国』昭和九年二月号)
    • p336:言華(『神の国』昭和九年三月号)
    • p343:言華(『神の国』昭和九年四月号)
    • p346:言霊の威力(『神の国』昭和九年五月号)
    • p348:経済学の真諦(『神の国』昭和九年六月号)
  • 言華 『神の国』昭和十年発行
    • p351:池辺の鶴(『神の国』昭和十年一月号)
    • p352:非常時の春(『神の国』昭和十年一月号)
    • p354:言華(『神の国』昭和十年六月号)
    • p362:言華(『神の国』昭和十年七月号)
    • p373:言華(『神の国』昭和十年八月号)
    • p379:言華(『神の国』昭和十年九月号)
    • p388:言華(『神の国』昭和十年十一月号)
    • p394:言華(『神の国』昭和十年十二月号)
  • p401:あとがき

脚注

  1. 本書「まえがき」