五六七の世までも忘れない(みろくのよまでもわすれない)とは、霊界物語で使われている表現。
【用例】
世間一般で「何時までも忘れない」「死ぬまでも忘れない」「子々孫々までも忘れない」などの表現があるが、それを王仁三郎がアレンジしたものだと思われる。