ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
Onipediaについて
免責事項
Onipedia
検索
東石の宮
言語
ウォッチ
ソースを閲覧
2025年4月4日 (金) 00:22時点における
IHiroaki
(
トーク
|
投稿記録
)
による版
(
差分
)
← 古い版
|
最新版
(
差分
) |
新しい版 →
(
差分
)
東石の宮
(ひがしいしのみや)は、大正6年に綾部の神苑に造られたお宮。三つのお宮があった。
概要
大正6年(1917年)4月28日、
金竜海
の南東の湖畔に東石の宮が竣成。5月5日に鎮座祭が執行された。
[1]
[2]
昭和5年(1930年)9月20日、東石の宮が
本宮山
上に遷るに当たり地鎮祭。一時的に御神体が
穹天閣
に仮遷座。9月24日、東石の宮が本宮山上に遷り遷座祭。
[3]
[2]
[4]
関連項目
西石の宮
脚注
↑
『大本七十年史 上巻』「
海軍関係・知識層等の参綾
#
」
↑
2.0
2.1
「
大本年表
」
↑
『大本七十年史 下巻』「
本部の体制
#
」
↑
『
庚午日記
八の巻』154~157頁に地鎮祭や遷座祭の記事がある。
NDLDL蔵書
PID:1137590/1/89