大石凝真素美先生伝(おおいしごりますみせんせいでん)は、大石凝真素美の伝記。『大石凝翁全集』第12巻の巻末に収録されている。著者名は明記されていないが、大石凝の弟子で同全集の発行者である水野満年、または発行元の国華教育社の同人が書いたものと思われる。