常陸山

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2018年5月2日 (水) 22:34時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

常陸山(ひたちやま)は、霊界物語に登場する人物。2つあるが、それぞれ1回だけしか出て来ない。

(1) ケース(元・ランチ将軍の副官)が名乗った四股名。フルネームは「常陸山勝右衛門(ひたちやま かつえもん)」〔第51巻第17章狸相撲#

(2) ドラック(波切丸の乗客)のセリフの中に出て来る。第19代横綱の常陸山谷右エ門(ひたちやま たにえもん)のこと。〔第67巻第7章武力鞘#:「角力では、雷電為右衛門、小野川、谷風、梅ケ谷、常陸山位は束にゆふて来ても、てんで、角力にならぬのだからな」〕

外部リンク