冬籠

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2024年12月17日 (火) 01:59時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''冬籠'''(ふゆごもり)は、浅野和三郎の著書。綾部での5年間の生活を回顧した自叙伝。本書は後篇で、前篇『出廬』の全2巻。大正10年(1921年)刊。 八幡書店から平成3年(1991年)に刊行された復刻版『大本霊験秘録』には、『出廬』『冬籠』と、『皇道大本略説』の3冊が収録されている。 == 概要 == {|class="wikitable" ! 題名 | 冬…」)
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冬籠(ふゆごもり)は、浅野和三郎の著書。綾部での5年間の生活を回顧した自叙伝。本書は後篇で、前篇『出廬』の全2巻。大正10年(1921年)刊。

八幡書店から平成3年(1991年)に刊行された復刻版『大本霊験秘録』には、『出廬』『冬籠』と、『皇道大本略説』の3冊が収録されている。

概要

題名 冬籠
副題 綾部生活の五年 第二部
著者 浅野和三郎
発行日 大正10年(1921年)7月5日
発売 龍吟社(東京市)
頒布 大日本修斎会
頁数 252頁
定価 2円30銭
OBN OBN:1425

目次

  • p001:読者の為めに(前篇「出廬」のあらましの事ども)
  • p005:1 綾部の冬籠
  • p085:2 春から夏にかけて
  • p132:3 東のぼり
  • p170:4 秋の丹波
  • p207:5 並松雑話