出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
そこは地球のヘソ(そこはちきゅうのへそ)は、三ッ野眞三郎(みつの まさぶろう)の著書。
概要
題名
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(母なる大地の神に祈る)そこは地球のヘソ
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著者
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三ッ野眞三郎
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発行日
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平成20年(2008年)2月3日
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発売
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天声社
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頁数
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215頁
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定価
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OBN
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OBN:1447
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目次
- 第一章 地球への提案
- 第二章 地球のヘソ
- 第三章 開教百年
- 第四章 聖師、回天の神業 ご入蒙の意義を思う
- 第五章 断想 謡曲と大本の間
- 第六章 神人の夢、人々の夢
- 第七章 そしもりの国、越の国
- 第八章 百年生きむ
- 別章一 大本神業マトリックス考 ─霊力体の理法で"世界"を解く─
- 別章二 日本は世界平和の先駆者