丸山(まるやま)は、綾部の「本宮山」の別名。
霊界物語においても桶伏山(本宮山)の別名として使われているが、第70巻第5章「花鳥山」#の「青草しげる丸山の 其中腹に身をおいて」の「丸山」は固有名詞ではなく「丸い山」という意味の一般名詞だと思われる。