上田吉松
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上田吉松(うえだ きちまつ)は、
- 出口王仁三郎の祖父。 →「上田吉松 (王仁三郎の祖父)」
- 出口王仁三郎の父。旧名・佐野梅吉(さの うめきち)。先代・吉松の養子となり、世祢と結婚した。 →「上田吉松 (王仁三郎の父)」
「吉松」の読み方
「よしまつ」とフリガナを付けている文献が一部あるが、ほとんどは「きちまつ」である。したがって本項でも読み方を「きちまつ」にした。
- 「本教創世記」(明治37年執筆、著作集収録)では「よしまつ」。[1]
- 「伊都能売神諭」では「よしまつ」。[2]
- 「故郷乃弐拾八年」では「きちまつ」。[3]
- 「皇道大本の信仰」(昭和9年発表)では「きちまつ」。[4]
- 『聖師伝』では「きちまつ」。[5]
- 『大地の母』では「きちまつ」。[6]
- 『大本七十年史』ではフリガナが無い。[7]