こころの遠近

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2023年7月2日 (日) 14:00時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''こころの遠近'''(こころのえんきん)は、文芸評論家・勝本清一郎(かつもと せいいちろう、1899-1967年)の著書。『朝日ジ…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

こころの遠近(こころのえんきん)は、文芸評論家・勝本清一郎(かつもと せいいちろう、1899-1967年)の著書。『朝日ジャーナル』(1965年3月から6月まで毎週)に連載された随筆と、その他の随筆の中から適宜取捨した随筆を集めた随筆集。「大本教と精神医学」と題する随筆(1965年6月6日号に掲載)がpp.107-114に収録されている。

概要

題名 こころの遠近
著者 勝本清一郎
発行日 昭和40年(1965年)9月28日
発行所 朝日新聞社
頁数 301頁
定価 450円
OBN OBN:1752

外部リンク

  • 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『こころの遠近』 PID:2936298/1/59
  • <kgwp>勝本清一郎</kbwp>