国家神道と民衆宗教

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国家神道と民衆宗教(こっかしんとうとみんしゅうしゅうきょう)は、村上重良の著書。第4章で大本について論評されている。

概要

題名 国家神道と民衆宗教
著者 村上重良
発行日 昭和57年(1982年)10月
発行所 吉川弘文館
頁数 280
定価
OBN OBN:1060
  • 平成18年(2006年)7月に、吉川弘文館の「歴史文化セレクション」から再刊された。304頁。OBN:1078

目次

  • Ⅰ 国家神道の確立過程
  • Ⅱ 教派神道の歴史的性格
  • Ⅲ 丸山教の成立と展開
  • Ⅳ 大本教の歴史