皇道大本略説

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2022年4月23日 (土) 18:36時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

皇道大本略説(こうどうおおもとりゃくせつ)は、浅野和三郎の著書。皇道大本の組織、性質、目的、沿革等の紹介。『神霊界』や『綾部新聞』で発表されたものを集めたもの。

概要

題名 皇道大本略説
著者 浅野和三郎
発行日 大正7年(1918年)8月20日
大正7年(1918年)11月1日 再版
発行所 大日本修斎会
発売所 新橋堂(東京市京橋区)
頁数 162
定価 50銭
OBN 1889
備考

目次

  • p001/皇道大本の真相
  • p011/皇道大本の意義
  • p028/神界と現界との関係
  • p050/無形の大準備
  • p066/鎮魂帰神に就きて
  • p084/霊の発動と其目的
  • p103/破邪顕正
  • p121/開祖の神懸
  • p137/教主の神懸

外部リンク

  • 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『皇道大本略説』 PID:912481(初版)
  • 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『皇道大本略説』 PID:912482(再版)