皇道大意

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2022年2月9日 (水) 06:47時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「'''皇道大意'''(こうどうたいい)は、出口王仁三郎の著書。王仁文庫の第一篇「皇道我観」、第二篇「国教論集」を合本…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
Jump to navigation Jump to search

皇道大意(こうどうたいい)は、出口王仁三郎の著書。王仁文庫の第一篇「皇道我観」、第二篇「国教論集」を合本し「皇道大意」と題して出版したもの。

概要

題名 皇道大意
著者 出口瑞月(王仁三郎の雅号)
発行所 天声社
発行日 昭和7年(1932年)12月25日
頁数 155
定価 60銭
OBN 1197
備考

目次

  • p001/第一篇 皇道我観
  • p075/第二篇 国教論集

いずれも『神霊界』に掲載されたものであるが掲載号は「王仁文庫#第一篇」「王仁文庫#第二篇」を見よ。

外部リンク

  • 国立国会図書館デジタルコレクション蔵書『皇道大意』 PID:1106453