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霊界物語第55巻の諸本相違点

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
2020年5月22日 (金) 01:55時点におけるIHiroaki (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第55巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |八||p31||二大世界は咸然として天楽を奏し和雅の音を暢発し最'''初'''最妙と大…」)
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霊界物語第55巻の諸本相違点について記す。

霊界物語の諸本相違点とは、霊界物語刊本の諸本(初版、校定版、愛善世界社版など)の本文の相違点のことである。

  • 諸本すべてをチェックしたわけではない。飯塚弘明が霊界物語ネットのデータ作成の過程において気がついた相違点をピックアップしたものである。霊界物語ネットは愛善世界社版を底本にしており、主に愛善世界社版と八幡書店版との相違点をピックアップしてある。全ての相違点ではなく、あくまでも気がついた点だけである。
  • 八幡書店版の本文は校定版とほぼ同じである。また、王仁DBのデータは霊界物語ネットと同じである。
  • 各諸本を次のように略す。 初…戦前の初版 再…戦前の再版(第二版のこと) 三…戦前の三版(四版以降も同様に略す) 御…聖師御校正本 普…普及版 校…校定版 修…修補版 八…八幡書店版(八幡版) 愛…愛善世界社版(愛世版) R…霊界物語ネット
  • 最も基準にすべき原典は御校正本であり、それと他の諸本を比較すべきである。また、八幡版の底本は校定版である。しかし霊界物語ネットのデータ作成の段階では御校正本や校定版が入手できなかったため、やむを得ず、八幡版や愛世版を基準にして、御校正本や校定版を比較しているかのような書き方をしている場合もある。
  • 天祥地瑞は最初から校正された状態で発刊されているため、御校正本というものは存在しない。戦前発行された初版と、戦後発行された版(再版以降)との比較になる。
  • ストーリー上の矛盾や、意味の変更を伴うような重大な相違点については 【重大】 という表示を付けた。

八 p31 二大世界は咸然として天楽を奏し和雅の音を暢発し最初最妙と大神柱を謳歎し神徳を覚り
愛 前付p3 二大世界は咸然として天楽を奏し和雅の音を暢発し最勝最妙と大神柱を謳歎し神徳を覚り
R 愛世版と同じ
八 p52下 光を俗びてエミシ吾なり
愛 p53 光を浴びてエミシ吾なり
R 愛世版と同じ
八 p85下 火宅を出づるを得て、
愛 p144 火宅を出づることを得て、
R 愛世版と同じ
八 p85下 嬉戯に貪楽(とんらく)せり。
愛 p144 嬉戯に貪著(どんちやく)せり。
R 愛世版と同じ
初 p181(第11章) 斯(こ)の人未だ、
校 p152 初版と同じ
八 p87下 初版と同じ
愛 p148 斬(こ)の人未だ、 (誤字)(第11章内に「斯の」が「斬の」になっている箇所が計5ヶ所あり)
R 初版と同じ(2020/5/22までは愛世版と同じ)
初 p186(第11章) 駞驢猪狗(だろちよく)駞驢猪狗
校 p156 駝驢豬狗(だろちよく)駝驢豬狗
八 p89下 校定版と同じ
愛 p152 初版と同じ
R 初版と同じ(第11章に掲載されている経文は妙法蓮華経の譬喩品第三である。インターネットを検索して出て来た資料の多くは校定版のように「駝驢豬狗」という文字を使っているが、初版の「駞驢猪狗」という文字を使っている資料もある。あまり重要な箇所ではないので、初版の「駞驢猪狗」のままにしておく)
初 p247(第15章) 汝に軍刀を持たしておくと、
校 p207 初版と同じ
八 p106上 汝に軍力を持たしておくと、 (誤字)
愛 p196 初版と同じ
R 初版と同じ
初 p286(第17章) 洗ひ洒(さら)した此身体
校 p241 洗ひ晒(さら)したこの身体
八 p117下 校定版と同じ
愛 p228 初版と同じ
R 校定版と同じ(「洒」はさらすとは読まない)
初 p314(第19章) 又もや右守司のベルツ主従が、
校 p263 またもやベルツ主従が、 (この時点ではベルツは右守を罷免されているので「右守司」という言葉を外したか?)
八 p124下 校定版と同じ
愛 p250 初版と同じ
R 初版と同じ
八 p124下 滝壺にかかつて祈願をして下さいます。
愛 p250 滝壺にかかつて祈念をして下さいます。
R 愛世版と同じ
八 p136上 とまたもや両眼に涙を湛へて位きじやくる。
愛 p279 と又もや両眼に涙を湛へて泣きじやくる。
R 愛世版と同じ