出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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青年のためのわかりやすい愛善苑問答(せいねんのためのわかりやすいあいぜんえんもんどう)は、大本(当時は愛善苑)の出版物。「愛青叢書」の第1集。
問答形式で書いてある。
目次
概要
題名
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青年のためのわかりやすい愛善苑問答
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編者
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青年の友社 (執筆したのは小山内匠(こやま たくみ)[1])
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発行日
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昭和24年(1949年)2月3日
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発行所
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青年の友社、瑞光社 (どちらも住所は亀岡町天恩郷)
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シリーズ名
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愛青叢書 第1集
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頁数
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56
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定価
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25円
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OBN
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OBN:1603
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目次
- 教義篇
- p01/一、愛善運動とは何か
- p04/二、神は実在するか
- p10/三、愛善苑はどんな教か
- p13/四、正しい「祭」のあり方とは?
- p17/五、いかなる宗教をえらぶべきか
- p20/六、どうすれば神が信じられるか
- p26/七、宗教の社会性とは何か
- 運動篇
- p31/一、愛善運動の由来
- p38/二、なぜ大本は弾圧されたのか
- p42/三、組織はどうなつているか
- p48/四、どんな運動をするか
- p51/五、運動の経費はどうしているか
- p53/六、結びの言葉として
外部リンク脚注
- ↑ 奥付には著者名は書いていない。最後の頁の「愛青叢書刊行のことば」に書いてある。