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祠の宮
,'''祠の宮'''(ほこらのみや)は、[[霊界物語]]に登場する宮。[[祠の森]]に[[玉国別]]が建てた神殿のこと。
次の3ヶ所だけに出る。
* {{rm|44|13|山口の別}}:([[晴公]]の歌)「玉国別神の司のあれませる 祠の宮に疾くも進まむ 皇神の瑞の御舎建て終せ」
* {{rm|49|18|毒酸}}:([[高姫]]のセリフ)「お前と私が祠の宮に永久に鎮まつて、三五教の向ふを張り」
* {{rm|56|15|猫背}}:([[三千彦]]のセリフ)「吾師の君は(略)御神勅のまにまに、祠の宮を建設遊ばし」
{{デフォルトソート:ほこらのみや}}
[[Category:霊界物語の宮]]
次の3ヶ所だけに出る。
* {{rm|44|13|山口の別}}:([[晴公]]の歌)「玉国別神の司のあれませる 祠の宮に疾くも進まむ 皇神の瑞の御舎建て終せ」
* {{rm|49|18|毒酸}}:([[高姫]]のセリフ)「お前と私が祠の宮に永久に鎮まつて、三五教の向ふを張り」
* {{rm|56|15|猫背}}:([[三千彦]]のセリフ)「吾師の君は(略)御神勅のまにまに、祠の宮を建設遊ばし」
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[[Category:霊界物語の宮]]