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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第35巻}} ---- {| class="rm_syohon_souiten" |八||p486下||進み行く'''。孫公は途々'''足拍子を取りながら |- |愛||p36||進み行く…」
{{RmSyohonSouiten|第35巻}}
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p486下||進み行く'''。孫公は途々'''足拍子を取りながら
|-
|愛||p36||進み行く'''途々、'''足拍子を取り乍ら
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p58(第5章)||お愛さんも'''お梅さんも'''生き還り、
|-
|校||p52||お愛さまも生き還り、
|-
|八||p490下||校定版と同じ
|-
|愛||p48||お愛さまも'''お梅さまも'''生還り、
|-
|R|| ||校定版と同じ(お愛は生き埋めにされたが、お梅は生き埋めにされていない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p65(第5章)||くだらぬ'''意'''恨より御無礼の事を致しましたが
|-
|校||p57||くだらぬ'''遺'''恨より御無礼の事をいたしましたが
|-
|八||p492上||校定版と同じ
|-
|愛||p53||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ(2020/5/14までは校定版と同じ)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p110(第8章)||お愛さん'''の'''初から、
|-
|校||p94||お愛さま'''と'''初めから、
|-
|八||p504上||校定版と同じ
|-
|愛||p88||お愛さま'''の'''初から、
|-
|R|| ||校定版と同じ(「の」ではテニヲハがおかしい)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||pあ(第9章)||虎公、お愛、'''三公、孫公'''の四人は、
|-
|校||p131||初版と同じ
|-
|八||p510下||虎公、お愛、'''孫公、三公'''の四人は、
|-
|愛||p104||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p139(第10章)||'''一'''度あつた事はきつと三度あるものだ。
|-
|校||p120||'''二'''度あつたことはきつと三度あるものだ。
|-
|八||p513上||校定版と同じ
|-
|愛||p112||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ(誤字ではなく意図的なものかも知れないので)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p542||徳公の方に向つて竜'''吐'''水のごとく
|-
|愛||p198||徳公の方に向つて竜'''頭'''水の如く
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p567上||金'''鋼'''杖をつきながら表門指して出でて行く。 (誤字)
|-
|愛||p269||金'''剛'''杖をつき乍ら表門指して出でて行く。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p570下||愛子姫'''の'''妹の所在を一々物語り、
|-
|愛||p279||愛子姫'''が'''妹の所在を一々物語り、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p575下||'''こり'''もヤツパリ前生の罪、
|-
|愛||p292||'''之(これ)'''もヤツパリ前生の罪、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p486下||進み行く'''。孫公は途々'''足拍子を取りながら
|-
|愛||p36||進み行く'''途々、'''足拍子を取り乍ら
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p58(第5章)||お愛さんも'''お梅さんも'''生き還り、
|-
|校||p52||お愛さまも生き還り、
|-
|八||p490下||校定版と同じ
|-
|愛||p48||お愛さまも'''お梅さまも'''生還り、
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|R|| ||校定版と同じ(お愛は生き埋めにされたが、お梅は生き埋めにされていない)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p65(第5章)||くだらぬ'''意'''恨より御無礼の事を致しましたが
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|校||p57||くだらぬ'''遺'''恨より御無礼の事をいたしましたが
|-
|八||p492上||校定版と同じ
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|愛||p53||初版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p110(第8章)||お愛さん'''の'''初から、
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|校||p94||お愛さま'''と'''初めから、
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|八||p504上||校定版と同じ
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|愛||p88||お愛さま'''の'''初から、
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|R|| ||校定版と同じ(「の」ではテニヲハがおかしい)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||pあ(第9章)||虎公、お愛、'''三公、孫公'''の四人は、
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|校||p131||初版と同じ
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|八||p510下||虎公、お愛、'''孫公、三公'''の四人は、
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|愛||p104||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p139(第10章)||'''一'''度あつた事はきつと三度あるものだ。
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|校||p120||'''二'''度あつたことはきつと三度あるものだ。
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|八||p513上||校定版と同じ
|-
|愛||p112||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ(誤字ではなく意図的なものかも知れないので)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p542||徳公の方に向つて竜'''吐'''水のごとく
|-
|愛||p198||徳公の方に向つて竜'''頭'''水の如く
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p567上||金'''鋼'''杖をつきながら表門指して出でて行く。 (誤字)
|-
|愛||p269||金'''剛'''杖をつき乍ら表門指して出でて行く。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p570下||愛子姫'''の'''妹の所在を一々物語り、
|-
|愛||p279||愛子姫'''が'''妹の所在を一々物語り、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p575下||'''こり'''もヤツパリ前生の罪、
|-
|愛||p292||'''之(これ)'''もヤツパリ前生の罪、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]