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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第28巻}} {| class="rm_syohon_souiten" |初||p61(第4章)||キー'''リ'''スタン、ユリコ姫でございます (誤字 他の箇所で…」
{{RmSyohonSouiten|第28巻}}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p61(第4章)||キー'''リ'''スタン、ユリコ姫でございます (誤字 他の箇所ではキールスタンになっている)
|-
|校||p53||初版と同じ
|-
|愛||p52||初版と同じ
|-
|R|| ||「キールスタン」に直す
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p69(第5章)||されど'''一人として'''、夜中の事と云ひ、最後より来りし事とて、気の付く者は一人もなかりけり。
|-
|八||p373下||されど、夜中のことといひ、最後より来たりしこととて、気のつく者一人もなかりけり。
|-
|愛||p59||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p374下||神業を'''閉'''却して昼夜の区別なく、 (誤字)
|-
|愛||p61||神業を'''閑'''却して昼夜の区別なく、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p73(第5章)||余生を此聖地に送つて居た。危き生命を救はれたる真道彦に対して、'''ヤーチン姫は'''何時とはなしに恋に落ち、
|-
|普||p23上||余生をこの聖地に送りいたるが、危きいのちを救われたる真道彦に対して、'''ヤーチン姫は'''いつとはなしに恋に落ち、
|-
|校||p63||余生をこの聖地に送りゐたるが、'''ヤーチン姫は'''危ふき生命を救はれたる真道彦に対して何時とはなしに恋に落ち、
|-
|八||p375上||校定版と同じ
|-
|愛||p62||余生を此聖地に送り居たるが危き生命を救はれたる真道彦に対して、'''ヤーチン姫は'''何時とはなしに恋に落ち、
|-
|R||a109||愛世版と同じ(2020/5/11までは校定版と同じ)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p376上||と無理に手をひき、'''その'''居間に姿を没したり。
|-
|愛||p65||と無理に手を曳き、'''吾'''居間に姿を没したり。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p383下||その日を送り来たりしも無意味に吾々は
|-
|愛||p85||其日を送り来りしも'''、決して'''無意味に吾々は
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p384下||とキツパリ言つて'''の'''けた。ハールは再び口を開いて、
|-
|愛||p88||とキツパリ言つて'''抜(ぬ)'''けた。ハールは再び口を開いて、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p391下||正面'''に'''カールス王は、閻羅王のごとく厳然として眼を光らせ、
|-
|愛||p106||正面'''には'''カールス王は閻羅王の如く厳然として眼を光らせ、
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p392上||かれ'''ら'''両人の言ふところによれば、
|-
|愛||p107||彼れ両人の言ふ所に依れば、
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p392下||'''カールス王は、'''つづいてホーレンスにむかひ、
|-
|愛||p108(第9章)||続いてホーレンスに向ひ、
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p393下||以て国政の'''補'''助となしつつあつた。
|-
|愛||p111||以て国政の'''輔'''助となしつつあつた。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p409上||千早振る神代の昔エ'''レ'''サレム
|-
|愛||p155||千早振る神代の昔エ'''ル'''サレム
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p413下||喉の中へ二人とも一度に'''舌'''み込んでしまつた。 (誤字)
|-
|愛||p167||喉の中へ二人共一度に'''呑'''み込んで了つた。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p417上||貴の都のエ'''レ'''サレムに
|-
|愛||p176||貴の都のエ'''ル'''サレムに
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p430下||貴の都のエ'''レ'''サレム
|-
|愛||p215||貴の都のヱ'''ル'''サレム
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p434上||『神の都のエ'''レ'''サレム
|-
|愛||p226||『神の都のエ'''ル'''サレム
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p441下||高姫もまた、苦しさに両人の現はれて吾を助けてくれたることを'''チツとも'''知らなかつた。
|-
|愛||p248||高姫も亦'''チツとも'''、苦しさに両人の現はれて吾れを助けて呉れたる事を知らなかつた。
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p61(第4章)||キー'''リ'''スタン、ユリコ姫でございます (誤字 他の箇所ではキールスタンになっている)
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|校||p53||初版と同じ
|-
|愛||p52||初版と同じ
|-
|R|| ||「キールスタン」に直す
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p69(第5章)||されど'''一人として'''、夜中の事と云ひ、最後より来りし事とて、気の付く者は一人もなかりけり。
|-
|八||p373下||されど、夜中のことといひ、最後より来たりしこととて、気のつく者一人もなかりけり。
|-
|愛||p59||初版と同じ
|-
|R|| ||初版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p374下||神業を'''閉'''却して昼夜の区別なく、 (誤字)
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|愛||p61||神業を'''閑'''却して昼夜の区別なく、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|初||p73(第5章)||余生を此聖地に送つて居た。危き生命を救はれたる真道彦に対して、'''ヤーチン姫は'''何時とはなしに恋に落ち、
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|普||p23上||余生をこの聖地に送りいたるが、危きいのちを救われたる真道彦に対して、'''ヤーチン姫は'''いつとはなしに恋に落ち、
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|校||p63||余生をこの聖地に送りゐたるが、'''ヤーチン姫は'''危ふき生命を救はれたる真道彦に対して何時とはなしに恋に落ち、
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|八||p375上||校定版と同じ
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|愛||p62||余生を此聖地に送り居たるが危き生命を救はれたる真道彦に対して、'''ヤーチン姫は'''何時とはなしに恋に落ち、
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|R||a109||愛世版と同じ(2020/5/11までは校定版と同じ)
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p376上||と無理に手をひき、'''その'''居間に姿を没したり。
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|愛||p65||と無理に手を曳き、'''吾'''居間に姿を没したり。
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p383下||その日を送り来たりしも無意味に吾々は
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|愛||p85||其日を送り来りしも'''、決して'''無意味に吾々は
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p384下||とキツパリ言つて'''の'''けた。ハールは再び口を開いて、
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|愛||p88||とキツパリ言つて'''抜(ぬ)'''けた。ハールは再び口を開いて、
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p391下||正面'''に'''カールス王は、閻羅王のごとく厳然として眼を光らせ、
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|愛||p106||正面'''には'''カールス王は閻羅王の如く厳然として眼を光らせ、
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|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p392上||かれ'''ら'''両人の言ふところによれば、
|-
|愛||p107||彼れ両人の言ふ所に依れば、
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|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p392下||'''カールス王は、'''つづいてホーレンスにむかひ、
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|愛||p108(第9章)||続いてホーレンスに向ひ、
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|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p393下||以て国政の'''補'''助となしつつあつた。
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|愛||p111||以て国政の'''輔'''助となしつつあつた。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p409上||千早振る神代の昔エ'''レ'''サレム
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|愛||p155||千早振る神代の昔エ'''ル'''サレム
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p413下||喉の中へ二人とも一度に'''舌'''み込んでしまつた。 (誤字)
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|愛||p167||喉の中へ二人共一度に'''呑'''み込んで了つた。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|八||p417上||貴の都のエ'''レ'''サレムに
|-
|愛||p176||貴の都のエ'''ル'''サレムに
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p430下||貴の都のエ'''レ'''サレム
|-
|愛||p215||貴の都のヱ'''ル'''サレム
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|八||p434上||『神の都のエ'''レ'''サレム
|-
|愛||p226||『神の都のエ'''ル'''サレム
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
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|八||p441下||高姫もまた、苦しさに両人の現はれて吾を助けてくれたることを'''チツとも'''知らなかつた。
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|愛||p248||高姫も亦'''チツとも'''、苦しさに両人の現はれて吾れを助けて呉れたる事を知らなかつた。
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|R|| ||八幡版と同じ
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