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ページの作成:「{{RmSyohonSouiten|第20巻}} * 「凡例」は八幡版にはない。校定版には「あとがき」として掲載されている。 ---- {| class="rm_syohon_souite…」
{{RmSyohonSouiten|第20巻}}
* 「凡例」は八幡版にはない。校定版には「あとがき」として掲載されている。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p148||神のまにまに伝へ'''待'''りぬ。
|-
|愛||前付p4||神のまにまに伝へ'''侍'''りぬ。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p121(第5章)||迷ふが故に三界'''城'''
|-
|校||p104||迷ふがゆゑに三界'''常''' (仏教用語に「三界城」はあるが「三界常」はない)
|-
|八||p184下||校定版と同じ
|-
|愛||p100||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p136(第5章)||わしはマア、ニヤンチウ運の悪いものだと、'''ミカシラベにハラバヒ、御足辺にハラバヒテ泣き給ふ時現れませる神は、ウネヲのコノモトにます泣沢女の神と云ふ'''』
|-
|校||p117||わしはマア、ニヤンチウ運の悪いものだと、'''ミマクラベニハラバヒ、御足方ニハラバヒテナキタマフトキニ御涙ニナリマセル神ハ、ウネヲノコノモトニマス泣沢女の神トイフ'''』
|-
|八||p189下||校定版と同じ
|-
|愛||p112||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p198上||神様のお神徳だなア』(改行)と'''位'''き伏す。 (誤字)
|-
|愛||p135||神様の御神徳だなア』(改行)と'''泣'''き伏す。
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p220(第8章)||両手を組み三五教の奉斎'''守神'''の御名を唱へ、
|-
|校||p184||両手を組み三五教の奉斎'''主神'''の御名を唱へ、
|-
|八||p213下||校定版と同じ
|-
|愛||p176||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ(2020/5/9までは校定版と同じ)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p215下||半信半疑の態で打ち'''見まもつて'''ゐる。
|-
|愛||p181||半信半疑の態で打ち'''まもつて'''居る。
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p231(第9章)||親兄'''妹'''に暇乞
|-
|校||p194||御校正本と同じ
|-
|八||p217下||御校正本と同じ
|-
|愛||p186||親兄'''弟'''に暇乞 (誤字)
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p246(第9章)||『不言実行 々々 々々』(3回繰り返す)
|-
|校||p207||『不言実行 不言実行 不言実行』(3回繰り返す)
|-
|八||p222上||校定版と同じ
|-
|愛||p198||『不言実行 不言実行』(2回だけ繰り返す)
|-
|R|| ||3回繰り返す(2020/5/9までは2回だけ)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p222下||片方に落ちてゐた棒のやう木切を拾ひ、
|-
|愛||p199||片方に落ちてゐた棒の様'''な'''木切を拾ひ、
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p249(第9章)||よくよく見れば三人の童子の背後から'''五色の'''光明が輝き、
|-
|校||p209||御校正本と同じ
|-
|八||p223上||よくよく見れば三人の童子の背後から光明が輝き、(「五色の」が欠落している)
|-
|愛||p200||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p254(第9章)||'''カメリヲン'''の様な男だな。
|-
|校||p212||'''カメレオン'''のやうな男だな。
|-
|八||p224下||校定版と同じ
|-
|愛||p204||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p255(第9章)||世の中は何事も善言美詞に宣り直すのが'''天地の'''御規則だ。
|-
|校||p213||御校正本と同じ
|-
|八||p225上||世の中は何事も善言美詞に宣直すのが御規則だ。(「天地の」が欠落)
|-
|愛||p205||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p285(第10章)||女『オホヽヽヽ'''、'''フギア フギア フギア』(改行)田吾作『エー又泣いたり笑つたり
|-
|校||p238||女『オホヽヽヽ'''』(改行)赤児『'''フギア フギア フギア』(改行)田吾作『エーまた泣いたり笑つたり (ここより前の箇所では「フギア」は赤児のセリフになっているため、分離したのだと思われる)
|-
|八||p233下||校定版と同じ
|-
|愛||p229||御校正本と同じ
|-
|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p300(第10章)||チヤカポコ チヤカポコ '''ポコポコポコ'''』
|-
|校||p250||チヤカポコ チヤカポコ'''ポコ チヤカポコ チヤカポコポコ'''』
|-
|八||p238||校定版と同じ
|-
|愛||p240||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p323(第11章)||'''鬼熊別(おにくまわけ)'''が宿の妻
|-
|校||p268||御校正本と同じ
|-
|八||p245上||御校正本と同じ
|-
|愛||p259||'''智熊別(ぢくまわけ)'''が宿の妻 (誤字)
|-
|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p325(第11章)||連発する'''社(こそ)【いとし】けれ''' (「社」に「こそ」とフリガナ。「いとし」に傍点)
|-
|校||p269||連発する'''こそ【いとし】けれ''' (「社」を平仮名にしているだけで御校正本と同じ)
|-
|八||p245上||校定版と同じ
|-
|愛||p260||連発するいとしけれ (「こそ」が欠落)
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p335-336(第12章)||紫姫『高姫さま、吃驚の親玉とは如何な事です(中略)(改行)'''高姫『親玉と言つたら玉を盗られたのぢやがなア』'''(改行)紫姫『あのお玉の方をですか』
|-
|校||p278||紫姫『高姫さま、吃驚の親玉とはどんな事です(中略)(改行)'''『親玉といつたら玉を盗られたのぢやがなア』'''(改行)『あのお玉の方をですか』
|-
|八||p248上||紫姫『高姫さま、吃驚の親玉とはどんな事です(中略)(改行)『あのお玉の方をですか』 (高姫のセリフが欠落している)
|-
|愛||p268||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p251下||宝珠の玉は三国'''嶽'''
|-
|愛||p277||宝珠の玉は三国'''岳'''
|-
|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p360(霊の礎)||開かせたまひて世の'''人'''を
|-
|校||p298||御校正本と同じ
|-
|八||p257||開かせたまひて世の'''中'''を
|-
|愛||p288||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]
* 「凡例」は八幡版にはない。校定版には「あとがき」として掲載されている。
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p148||神のまにまに伝へ'''待'''りぬ。
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|愛||前付p4||神のまにまに伝へ'''侍'''りぬ。
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|R|| ||愛世版と同じ
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|御||p121(第5章)||迷ふが故に三界'''城'''
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|校||p104||迷ふがゆゑに三界'''常''' (仏教用語に「三界城」はあるが「三界常」はない)
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|八||p184下||校定版と同じ
|-
|愛||p100||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p136(第5章)||わしはマア、ニヤンチウ運の悪いものだと、'''ミカシラベにハラバヒ、御足辺にハラバヒテ泣き給ふ時現れませる神は、ウネヲのコノモトにます泣沢女の神と云ふ'''』
|-
|校||p117||わしはマア、ニヤンチウ運の悪いものだと、'''ミマクラベニハラバヒ、御足方ニハラバヒテナキタマフトキニ御涙ニナリマセル神ハ、ウネヲノコノモトニマス泣沢女の神トイフ'''』
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|八||p189下||校定版と同じ
|-
|愛||p112||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p198上||神様のお神徳だなア』(改行)と'''位'''き伏す。 (誤字)
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|愛||p135||神様の御神徳だなア』(改行)と'''泣'''き伏す。
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|R|| ||愛世版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p220(第8章)||両手を組み三五教の奉斎'''守神'''の御名を唱へ、
|-
|校||p184||両手を組み三五教の奉斎'''主神'''の御名を唱へ、
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|八||p213下||校定版と同じ
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|愛||p176||御校正本と同じ
|-
|R|| ||御校正本と同じ(2020/5/9までは校定版と同じ)
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p215下||半信半疑の態で打ち'''見まもつて'''ゐる。
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|愛||p181||半信半疑の態で打ち'''まもつて'''居る。
|-
|R|| ||八幡版と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p231(第9章)||親兄'''妹'''に暇乞
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|校||p194||御校正本と同じ
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|八||p217下||御校正本と同じ
|-
|愛||p186||親兄'''弟'''に暇乞 (誤字)
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|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p246(第9章)||『不言実行 々々 々々』(3回繰り返す)
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|校||p207||『不言実行 不言実行 不言実行』(3回繰り返す)
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|八||p222上||校定版と同じ
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|愛||p198||『不言実行 不言実行』(2回だけ繰り返す)
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|R|| ||3回繰り返す(2020/5/9までは2回だけ)
|}
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|八||p222下||片方に落ちてゐた棒のやう木切を拾ひ、
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|愛||p199||片方に落ちてゐた棒の様'''な'''木切を拾ひ、
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|R|| ||愛世版と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p249(第9章)||よくよく見れば三人の童子の背後から'''五色の'''光明が輝き、
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|校||p209||御校正本と同じ
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|八||p223上||よくよく見れば三人の童子の背後から光明が輝き、(「五色の」が欠落している)
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|愛||p200||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p254(第9章)||'''カメリヲン'''の様な男だな。
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|校||p212||'''カメレオン'''のやうな男だな。
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|八||p224下||校定版と同じ
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|愛||p204||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p255(第9章)||世の中は何事も善言美詞に宣り直すのが'''天地の'''御規則だ。
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|校||p213||御校正本と同じ
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|八||p225上||世の中は何事も善言美詞に宣直すのが御規則だ。(「天地の」が欠落)
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|愛||p205||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{| class="rm_syohon_souiten"
|御||p285(第10章)||女『オホヽヽヽ'''、'''フギア フギア フギア』(改行)田吾作『エー又泣いたり笑つたり
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|校||p238||女『オホヽヽヽ'''』(改行)赤児『'''フギア フギア フギア』(改行)田吾作『エーまた泣いたり笑つたり (ここより前の箇所では「フギア」は赤児のセリフになっているため、分離したのだと思われる)
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|八||p233下||校定版と同じ
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|愛||p229||御校正本と同じ
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|R|| ||{{Serious}}校定版と同じ
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|御||p300(第10章)||チヤカポコ チヤカポコ '''ポコポコポコ'''』
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|校||p250||チヤカポコ チヤカポコ'''ポコ チヤカポコ チヤカポコポコ'''』
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|八||p238||校定版と同じ
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|愛||p240||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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|御||p323(第11章)||'''鬼熊別(おにくまわけ)'''が宿の妻
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|校||p268||御校正本と同じ
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|八||p245上||御校正本と同じ
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|愛||p259||'''智熊別(ぢくまわけ)'''が宿の妻 (誤字)
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|R|| ||{{Serious}}御校正本と同じ
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|御||p325(第11章)||連発する'''社(こそ)【いとし】けれ''' (「社」に「こそ」とフリガナ。「いとし」に傍点)
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|校||p269||連発する'''こそ【いとし】けれ''' (「社」を平仮名にしているだけで御校正本と同じ)
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|八||p245上||校定版と同じ
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|愛||p260||連発するいとしけれ (「こそ」が欠落)
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|R|| ||御校正本と同じ
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|御||p335-336(第12章)||紫姫『高姫さま、吃驚の親玉とは如何な事です(中略)(改行)'''高姫『親玉と言つたら玉を盗られたのぢやがなア』'''(改行)紫姫『あのお玉の方をですか』
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|校||p278||紫姫『高姫さま、吃驚の親玉とはどんな事です(中略)(改行)'''『親玉といつたら玉を盗られたのぢやがなア』'''(改行)『あのお玉の方をですか』
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|八||p248上||紫姫『高姫さま、吃驚の親玉とはどんな事です(中略)(改行)『あのお玉の方をですか』 (高姫のセリフが欠落している)
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|愛||p268||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
|}
{| class="rm_syohon_souiten"
|八||p251下||宝珠の玉は三国'''嶽'''
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|愛||p277||宝珠の玉は三国'''岳'''
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|R|| ||愛世版と同じ
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|御||p360(霊の礎)||開かせたまひて世の'''人'''を
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|校||p298||御校正本と同じ
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|八||p257||開かせたまひて世の'''中'''を
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|愛||p288||御校正本と同じ
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|R|| ||御校正本と同じ
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{{デフォルトソート:*}}
[[Category:霊界物語の諸本相違点]]