宝庫の鍵(ほうこのかぎ)は、霊界物語第16巻第11章#の章題。

「冠島沓島の宝庫の鍵」のこと。

高姫は青彦を伴い秋山彦の館へ行き、玄関で宝庫の鍵を見つけた。

〈(略)額の裏に鍵の端が現はれて居る。高姫は立上り、手に取り見れば冠島沓島の宝庫の鍵と記されてある。高姫はニヤリと笑ひ、これさへあれば大願成就と手早く懐中に捻込み素知らぬ顔〉

高姫はその鍵を盗んで逃げ出した。