醜玉姫

出典: 出口王仁三郎と霊界物語の大百科事典『オニペディア(Onipedia)』
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醜玉姫(しこたまひめ)は、霊界物語に登場する人物。常世姫の部下[1]

常熊彦は偽の国治立命となり、醜玉姫は偽の国直姫命となって、ロッキー山に現れ、偽の地の高天原を造った。〔第3巻第6~8章〕

名前は第3巻第6章籠の鳥#第8章従神司の殊勲#だけに出る。

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脚注

  1. 第3巻第6章籠の鳥#:「国直姫命は常世姫の部下醜玉姫なり」